☆いい女☆で行こう!

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獣と人間の交合原理反転(若いあなたへ)

のレベルにおいて、性交はメス優位だ、メスはオスを選ぶ権利および拒絶する権利を持っているが、オスは基本的に選択権はなく拒絶する権利も持っていない(俗に「オスの性(サガ)」という)。
しかし、人間の道において交合が「営まれる」という場合は、男の側が優位になる/どういうことかというと、人間の道においては、女性のほうが男性より、裸になったときに「恥ずかしい」ということだ(その理由はここでは取り扱わない、割愛する)、他の動物は性器まるだしでまったく恥ずかしがっていない。
ややこしさの原点はここにある、「獣の交尾においてはメスが優位」なのに、「人間の営みとしては男が優位」ということ、ここが反転するからややこしい、あなたは女でもありメスでもあるから、優位でもあり劣位でもあるというややこしい状態なのだ。
あなたが人間の道に寄ると、あなたは女として男より劣位になる、あなたが獣(畜生)の道に寄ると、あなたはメスとしてオスより優位になる、この矛盾があなたを困らせ、ときにはあなたを賢明にし、ときにはあなたを愚か者にもする。

ありていにいうと、あなたが獣化していくほど、あなたは自分のヴァギナを「武器」のように感じていくのだ/あなたは自分がヴァギナを具有していることを「有利」と感じるようになる、この感覚はあなたに突然やってくる。
よくネット上のスラングで、「ま〜ん」と女性を嘲弄した言い方がされるが、この「ま〜ん」というのがその状態だ、いつのまにかヴァギナの具有を「武器」「有利」と感じたところで、あなたの性格は急に変わる、あなたは確かに「ま〜ん」で示される性格の持ち主に変質するのだ、それは「獣化」という現象に含まれて自動的にあらわれてくる付随現象だと捉えていい。
あなたが獣化していくと、あなたが男性に抱かれたとき、かつては「この方はこんなに必死に、わたしのことを抱いてくれた」と感じていたものが、「わたしのヴァギナは、こんなにも男を虜にする」という感じ方に変質するのだ、あなたはまるで、自分の持っている「武器」で自分は栄達してゆけるという、シメシメという自信さえ確信するようになる。
こうなると女性は、どこからともなく、「猫耳やウサギ耳をつけて」「自分の性的なカラダを人前に晒したい」という欲求に駆られるようになり、それとなくそういう恰好をして見せびらかしたり、そういう写真を撮って顕示したりするようになってくる、獣の道(畜生道)に入ったので、「獣としてメス優位の武器を振り回したくてしょうがない」という状態になるのだ、かつてはヴァギナを恥ずかしがっていたものが/このことは総じて、「獣と人間の交合原理反転」と呼んで差し支えない。

僕は下僕のオスでもかまわないが、きっとあなたを人間の幸福には連れていけない。

僕はプライドのないアホなので、あなたの乳と尻とヴァギナに平伏し、必死であなたをもてなす憐れなオスという立場をやりつくしてもかまわない、何しろもともと、ウホホホーイとそのことを続けてきたのだから、今さら何の抵抗があるものか/しかしこのごろになって、青ざめた声で「お願いだからやめて」と言われるようになった、つまり僕の側に抵抗がなくても、それだけで済む話ではなくなったらしい。
あなたは所詮オスなのだから、どうせメスを求めているでしょ、じゃあメスを正当に尊重し、優遇しなさいよ」という優位性の声は、獣化の声の中で、決して止むことがない、本人の意志では止められないのだ、「原理」だから止めようがない/教わってもなお、「違う原理に所属してこの炎を止める」というのは実際に困難をきわめるのだから、このことを教わらずに若いあなたが全部自分で気づけというのはほとんど不可能事のように僕には思える。

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