☆いい女☆で行こう!

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吸収次元と「ボス」の関係

間のチームには「ボス」がいる。
刑事ドラマでおなじみの「ボス」、マフィアの側にも「ボス」がいる、ドラクエの最後にいるのも「ボス」だし、戦国時代の大名だって「ボス」だ、本来われわれにとって「ボス」はわかりやすい。
噛み犬が飼い主に噛みつくとき、「スーッと眼の光が失われ」「何も見えない眼になって」、つまり飼い主が見えなくなって噛みついている、つまり吸収次元が変わることで「ボス」の存在が消失するのだ。
あなたの家庭の、ボスは誰だろう、仕事のチームの、ボスは誰だろう、授業中のボスは誰で、部活中のボスは誰で、試合中のボスは誰で、デート中のボスは誰だろうか、「その場」のボスは誰で、あるいは「目の前の友人と共有しているボス」は誰だろうか/そしてボスと部下はよく機能しているだろうか。

引きこもりのアニメオタクには、きっと「ボス」がいない。
男性不信で、自分の悩み事をずーっと抱えている女性も、きっと「ボス」がいない。
仕事でまじめに働いていても、また健全な男女交際を続けていても、部活で最大限の努力をしていても、「ボス」がいないという場合がある、その場合、どう努力しても「眼の光がスーッと消えていって」「何も見えなくなる」ということは止められない/何も見えていないのでその場で営まれることはすべて不発の不毛になってしまう。
あなたが吸収次元を落下させ、「ボス」という事象が見えない者になってしまうと、あなたはどこの人間関係にいてもやがて「死ね」と言われる身分になってしまう、それを避けるにはヘコヘコし続けるしかなくなるので/そんな不毛がイヤなら「ボス」という概念と事象を感得し、その感覚を必死で抱え続けることだ、いわば自分で自分にする「しつけ」だ。

「ボス」の感覚がない場合、就職および就職活動は「地獄」だったはずだ。

引きこもりのアニメオタクが、就職活動など不可能になってしまうのは、単にアニメ趣味のせいではないのだ、誰かを「ボス」として認識するという観念の事象がないのだ/所属する吸収次元が落下してしまっているので、もう家父長がどう説教しても効果がなく、逆に猛烈な「噛みつく」が発現してしまう。
「ボス」の感覚がない人は、人間関係でも勤め先でも、上の人には「ヘコヘコする」という付き合い方をしているはずだ、そしてそれは内心でとてつもなく苦痛であるはずだ/吸収次元の落下してしまった人にはとても通じないことだが、いちおう知識だけで言うなら、ボスと部下という関係は本来豊かなものであって、一方が一方を支配するというような貧しい状態ではない(「ボス」がわからない人は「奴隷」のことしかわからないはずだ)。
 

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