☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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善悪と、滅ぼされるべきもの
ちこちでいろんな善悪が叫ばれている。
代表的には、今は「男女平等」だろうか、あるいはLGBTか、さすがに芸能人の不倫やエコ、受動喫煙や放置自転車はそろそろ飽きられてきたかもしれない。
男女平等を善とするとき、男女差別は悪になる、一方で「でも男と女ってさあ……」と、男女の正当差別の中に善を見る人があり、この人にとっては男女平等ブームは諸悪の根源に見えている。
これらの善悪の識別は、何になるかというと、「揉め事」にしかならない、そしてこの揉め事に際限なく疲れ果てていくのが、うかつなわれわれの道なのだった、われわれはこの揉め事において「アホ」という定義だと断定していい。

つまり、どちらを善としてどちらを悪とする立場であっても、その善悪の識別、その「識」をこさえた瞬間、ムラムラッと立ち上がる炎がある、ディベートかディスカッションでもするかという運びだ、この「ムラムラッ」とくるというのがつまり「サカっている」のであり、サカった時点でわれわれは「アホ」だ/しかし身が進むまでこのサカリをわれわれはやめることができない。
サカリの炎は、溶岩のごとくでキツいのだ、ブチまけてもキツいし、抱え込んでもなおキツい、われわれは輪廻システムおよび十二因縁システムにおいて、行および識に「こだわり」「執着」「サカリ」を起こすものなので、この溶岩にて「一生やってろ」と見放されたカワイソーな存在なのだ。
ただ一部の、慧眼の美女および美少女においては、「何かおかしい」と感じられ、その美女と美少女に向けてのみは僕はこう言うのである、「悪は滅ぼさねばならないが、善も滅ぼさねばならない」/ごくまれに、マジに、そういわれて目の輝きを一気に取り戻す美少女がいる。
一方、眼の曇ったババアおよびオッサンにおいては、「これは断じて善、これは断じて悪でしょ!」と感じられ、火を噴いているのだが、それはカルマシステムで「識ファイヤーに焼けこげてろバーカ」という定義のとおりに焼けこげているだけにすぎない、僕がそう考えているのではなく古代インド哲学にそう示されているのだ/すべての存在はカルマを償却せねばならないのだから、われわれが「善悪」どうこうといって識別したがるその「識」も、償却できなきゃ負け戦ということだ。

おれの説に賛同しない奴は生煮えのナマズを2kg食わすぞゴルァ。

このとおり、僕の身において善なるものはとっくに滅んでいる、僕のような叡智のカタマリになると、「男女平等は当然かつ必然であるが、僕は美少女を圧倒的に優遇する、文句ある奴は殺すぞ」ぐらいは平気で言う、僕の発言には何の矛盾もあるまい。
善悪のわからん奴、たとえば尊属殺人罪の加重を違憲として懲役二年六か月の処断刑に執行猶予をつけた有名な判例の善が知識的にわからん奴は性能的に人間未満だが、その善とか悪とかに「サカる」のはまた見当違いで筋の悪い奴なのだった/性善説とか性悪説とか言いたがる人は後を絶たないが、僕は性ブルドーザー説を唱えてメッチャクチャにしてやろうと思う。
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