☆いい女☆で行こう!

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夢中で生きる奴
本的に、夢中で生きる奴と、夢中で生きない奴がいる。
夢中で生きる奴は、法(ルール)からはみ出すが、法からはみ出すことが必ずしも、犯罪を構成するとは限らない。
カネがないのにレストランで食事をするのはルール違反だが、カネがない奴に「いいから食っていけ」と食事を与えるレストランもルール違反だ。
夢中で生きる奴は、基本的にルールからはみ出している、そこで単純な犯罪にしか行き着かない奴は筋が悪い/ルールからはみ出したとき、そいつが本性から愛や公益心をもっているか否かが判る。

世の中の嘆きの半分以上は、夢中で生きない奴の、「むなしいんです」という嘆きで成り立っている。
夢中で生きないので、むなしく、その埋め合わせに、「執着する」ということで夢中の代用にしようとする/しかしこのことが、全身に毒となり、全身は毒に虫食まれる、この毒は長引いて当人をずっと支配する。
夢中で生きない奴は、胴体の動きが「緩慢」になっていく、全身がダルいのだ、ものの15分も稼働していられない、そこで「執着」や「おびえ」「ご褒美」をアメとムチにして、稼働しているふりを続けるのだが、やはり胴体は毒に虫食まれていく、「緩慢」は精神病の予兆を示すシグナルでもある。
夢中で生きる奴と、夢中で生きない奴がいて、何が違うかといっても何も違わず、ただ一点、夢中に生きる奴は疑義を抱かない、夢中で生きない奴はずっと疑義を抱いている、疑義に答えてくれる何かが現れるとずっと空想して待っているのだ。

疑義があるか、でもおれはそうは思わない。

疑義があるなら、その疑義は永遠に消えない、そして僕には疑義はない、いくら押しつけられてもその疑義は僕の手元に絡み合わずスルッと流れて落ちてしまう、いくら立ち止まっても僕は疑義に染まらない。
夢中で生きる奴がいて、夢中で生きない奴がいる、これにだって「ホントだ」と感じる奴と、「そうなんです、でも」と疑義を抱く奴がいる。
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