☆いい女☆で行こう!

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愛がすべて/毎朝何のために起きてんだよ
月末に、またひどいスケジュールで小説を書いた。
いろいろ思うところがあるような、ないような……
さしあたり、誰でも確信できることだが、別に何かを「期待」して小説を読む人はいないと思う。
小説を書いたり、書き終わったりすると、冷静になるのか混乱するのか、よくわからない状態になってしまう。

世の中、人付き合いの形態が変わっているので、本を読むとか小説を読むとかいうことも、形態が変わっているはずだ。
変わっているはずというか、変わっている。
きっと、この二十年ほど、人々が「がっかり」させられることが多すぎたのだ、それで「期待」という機能がはたらかなくなった。
今や女性と男性が、デートするとなったって、「すっごく期待しちゃう」なんてことはないだろうから……おっとネガティブになってしまうな/「期待」について考え直す必要がある。

すごく面白い小説が、読みたいわけではない。

うーむ役に立たない話をしてしまった、小説は面白くないと犯罪だと思うが、小説は面白くあるべきだということと、面白さを期待して小説が手に取られるということはまったくつながっていないのだ、面白くない小説に価値はないが、面白い小説が何かの役に立つわけではまったくない。
かといって、「役に立つ小説」などというのは、さらに面白くなくて、やはり犯罪にしかならないのだが、そうなるとつまり、やはり「愛のある小説」しか値打ちがないということになる、この当たり前のようなことが実はまったく当たり前でない空前絶後の大発見なのであった。
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