☆いい女☆で行こう!

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上から目線に鎮魂歌

筋と関係ない話だが、いわゆる「上から目線」の人がいる。
割と腹の立つものだが、あまり気にしなくてよろしい、なぜなら「上から目線」の目線は必然的に「下に向かって」いる。
「上から目線」ではなく本質は「下向き目線」なのだ、それは当人の魂が沈降に向かっているから生じている現象だ、だから「お気の毒に」ということでそっとしておいてやるのがいい。
たとえば芸能人が不倫をやらかしたりすると、上向き目線の人は「そりゃエネルギーの強い人たちの集まりだから、いろいろ一般のモンとは違うんだろう」となるし、下向き目線の人は「そもそもさぁ、芸能人なんて人たちは全員……」となる、後者は魂が沈降に向かっているのだ、それはまもなく人としてサヨナラを言わねばならない予兆でもある。

魂が上昇に向かったり沈降に向かったりする。
そのことで、人の視線の向きが決定する、「上から目線」=「下向き目線」は必定だが、これも責められたものではない、上向きの目線を保つのは人として根性がいるのだ。
たとえばオリンピックの試合を見たとき、下向き目線はすべてを見下ろし、「○○くんはとてもよくがんばった! すばらしい、感動した!」となるし、上向き目線ならすべてを見上げ、「こいつらなんやねん、どんだけ跳ぶねん、みんなバケモンばっかりじゃねえか!!」となる。
女子高生だろうがオジサンだろうが売春婦だろうがオタクボーイだろうが、関係ない、魂が沈降に向かっている者は、視線が「上から下を見る向き」になる、上から目線なら途上国は「貧しい国」だが下から目線なら途上国は「タフな国」になる/下から目線は合言葉を交わそう。

「おれにはムリだぜ」「わたしにはムリだよ!」、"明るい"目線の合言葉。

氷の上を滑ってジャンプして四回転するとか、ラーメン屋の湯気うずまく厨房に十二時間立ち続けるとか、少なくとも僕にはムリだ、どんな気迫とド根性が要るものやら、見当もつかん、だからいつも気構えだけでも、「がんばっていかんとな」と思うようにはしている、まあ実際に実力を問われたらヘナヘナの無様を見せてしまうとは思うけれど。
そんなわけなので、いわゆる「上から目線」にいちいち腹を立てる必要はない、腹を立てる必要はないというより、実はもっと恐ろしいことなので、腹を立てたりしているような場合ではとっくにないのだ、魂が沈降に向かっている、それは人としてサヨナラを言わねばならない予兆であって、そこで告げられたサヨナラはまず二度と帰参してこない。

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