☆いい女☆で行こう!

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沈降と上昇、西洋と東洋
が沈降に向かっている人は、「けっきょくセックスに行き着くんじゃないですか」と感じている。
魂が上昇に向かっている人は、「セックスがすべてのスタートだな」と感じている。
魂が沈降に向かっている人は、「すべてはカミサマから始まっているんです」と感じている。
魂が上昇に向かっている人は、「すべてはカミサマに行き着くものだ」と感じている。

ひょっとすると、西洋が「落下の物語」を担っており、東洋が「上昇の物語」を担っているのかもしれない。
旧約聖書などは、人間がカミサマの国を追い出されたという描写が特徴的に強く、一方で東洋では、人間の出自より「修行、解脱」を説く向きが強い/つまり西洋は「人がどこから来たか」を唱えており、東洋は「人がどこへ行くか」を唱えている。
戦争の歴史があって、西洋人が東洋人を「見上げている」ということはごくまれだろう、だが西洋人が東洋人を「見下している」なら、西洋人の側が魂の沈降に向かっている/東洋人が西洋人を見上げて「キラキラしている」なら、実は魂の方向は東洋人のほうが有利だ。
揉める話だからあまり言いたくないが、「カミサマ」の前で「愛」を誓って、「はいじゃあセックスしてよろしい」とするやり方は、少なくとも東洋には向かないと思う、そのやり方はつまり堕落を防ぐやり方だが、そのやり方をこちら東洋に押し込まれてきたのは単に東洋人がナメられていたからだろうな。

「天から堕落するのを全力で防ぐ」という発想と、「地の底から上昇するのを全力でやる」という発想がある。

聖書世界などは、特に「堕天」ということが言われているのだから、前者の発想になりがちだろう、しかし僕などは堕落といっても、もともとゲジケジ虫みたいな自覚なので、堕落を防ごうという感覚はまるでなかった。
8階のエレベーターと、2階のエレベーターなら、屋上に近いのは8階のエレベーターだが、それぞれのエレベーターガールが「下へまいります」「上へまいります」と言ったとしたら、前者はエッとなるだろうな、前者は「ストップ! ストップ」となり、後者は「ゴー! ゴー!」となる/僕は堕落を防ごうという発想は持ったことはなく、ただ向上の足しにならんことは断じてやらんわという発想だけがあった。
視点変えてこ | comments(1) |
コメント
九折さん、すごい。ほんとうにそうね . . . と思うことが、あまりにも多くて、読むのが追いつきません。でも、追いつけないのがとてもうれしくています。
けさはお礼が伝えたくて。ありがとうございます。 (^-^*)♪
2018/04/09 6:02 AM by Yummy
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