☆いい女☆で行こう!

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サービス精神とガマン精神8

が見てきたものを、すべて正直に話さねばならない(←なぜか、この一文を入れろという命令がある)。
高い身分の者は、低い身分の者に向けて、普遍的に「サービス」をまき散らしている/これは意図しなくても自然に奔騰し、常に奔騰し続けているものだ。
つまり「その者自体から、天然に湧出するサービス量が、その者の身分を定義する」としていい、身分の高い者は、莫大な「掛け流し」に足るサービス量を自噴しているのだ。
まんま温泉のようだが、その捉え方でかまわない、人間は「サービスを湧出する温泉」なのだと捉えていい、そして温泉だというなら湧出量が大きいほうがどうしても格上に決まっている。

いま人々は、ガマン精神において根こそぎバカになっているので、「サービス」というと「負け組」と連想する。
今、女性が男性にサービスすることなどは、人道に悖る屈辱だと定義されているので、女性が男性にサービスを向けるという線はありえなくなった。
それにより、女性の身分は下がり、ひたすらおっぱいを揺らすか、「ま〜ん」としか扱えない、つまり「にっこり&むっつりして、劣情を刺激するだけの存在」になった。
無理だよ、「サービス」を「負け組」と定義した以上、ガマン精神で生きるしか残されていない、この先は何をどうやったって、すべて「ガマン」で生きていくしかないんだ、これは定義上、<<あなたが勝ち組で、僕が負け組>>ということだ、だからあなたが腹を立てる必要はまったくない、<<あなたはガマン精神の魂において、「負ける」側を選ぶことはできない>>。

商店が「サービス」するといったら、値段を「負ける」ことだ。

100円で売っていたものを80円で売ることにする、それを「負ける」という、それを店側は「出血大サービス」という、この文脈には何の破綻もない/中には丁寧に「おまけします」とさえ商店は言う。
「サービス」は「負ける」だし、「サービス精神組」は「負け組」だ、あなたは勝ち組だ、ただし勝ち組の「身」がどうなるかということはこれまで知らされてこなかった/実際あなたは、「にっこり&むっつりして、劣情を刺激するだけの存在」の中でも、特にそのことに優れた女こそを、他ならぬ勝ち組のトップだと感じている。

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