☆いい女☆で行こう!

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降り注ぐ雨とずぶぬれになる女

「すっごい雨だった、町中ずぶぬれだわ」という人がある。
「雨に降られちゃって、全身ずぶぬれー」という人もある。
雨が広く降り注いでいる、ということがわかっていない人がいる。
自分の身がずぶぬれになることしかわかっていない人がいる。

たとえば、マイケルジャクソンの歌とダンスが、観衆に、あるいは世界中の人たちに、降り注いでいく。
そのことが、感覚的にわからない人がいるのだ、ガマンシステムで生きてきた人はこうなる。
自分に「届いてきている」のだけはわかるので、この女は、自分とマイケルの「二人きりの世界」があると思い込む、妄想だがマジにそう確信するのだ。
経験上、これは100%そうなると断言できる、自分に届いてきているのだけがわかる、広く降り注いでいるということがわからない。

愛を向けられると「二人きりの世界」、叱られると「どうしてわたしだけこんなひどい目に」。

広く降り注ぐ雨がわからないのだ、自分がずぶぬれになることしかわからない、それで「いつもわたしだけが責められる」「わたしだけがバカにされる」と思っていて、しかしベトナム戦争に行軍した兵士たちの苦しみには不感症だ、何しろ自分がそこでずぶぬれになったわけではないから。
道路渋滞につかまると、「自分が渋滞につかまっている」のはわかるのに、「みんなが縦隊につかまっている」とはわからないのだ、自分の失恋に発狂する女は、この世界で失恋しているのは自分だけと思っている。

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