☆いい女☆で行こう!

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覚醒少年と汚辱された少年の仮説3

だってかつては少年だった。
少年のころの記憶に、女性はことごとくうつくしかった。
顔は覚えていないのに、うつくしかった、そして切り取られた写真ではなく、背後の青空やイチョウの葉むれ、乾燥して光るアスファルトの上でうつくしかった。
女性の身には、さまざまな問題があったのだろう? そのすべての問題を、問題のまま洗い流すために、僕は世界を創っていた、さまざまな身の問題があるにも関わらず、何も問題なくうつくしいとあなたがありえるように。

「少年」はそういうことをするのか、と、今になって他人事のように淡々と思う。
それで僕が、ふざけたように言い寄った女性は、なぜか僕に向けて「ありがとう」と、唐突にお礼を言ったのか。
女性の身の問題は解決しない、少なくとも、解決に向かわせるための解決が得られない、問題を問題のまま残して、それを洗い流すほどの……ということは、少年の徳性をもってしかできない。
女性は自分の世界に、自分で立ちたかったのだろう、少年の用意した世界などに立つのではなく/だが女性が自分で用意した世界に立つと、女の身がグロテスクで女自身が悲鳴をあげた。

あなたが、少年の世界に立たせてもらえていたら……

「少年」はもともと、この世界のすべての女性を救う者だ、少年が自分の世界の女性を救わないことなんてありえようか?
なぜ悪魔と契約してきたことを得意げに振り回し、少年の世界を蹂躙し、少年の徳性を残壊して満悦したのだ、あなたがあなたのまま立てる世界を自分で殺しただけじゃないか/「ビリー・ジョエルのピアノをセメント漬けにしてやった」というのは、本当にあなたの男女平等の自慢になったのか。

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