☆いい女☆で行こう!

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言葉は人が発するものではない3
のため申し上げておくが、僕がここにウダウダ書くことは、なんとなく「そう思った」とか、何かに「そう書いてあった」とか、そういうことで書かれてはいない。
そんなセンチメンタル中学生みたいなことを、おれがするわけないわな、おれの場合必ず、何かしら明らかな体験的根拠があった場合のみ、書き話す題材に取り上げている/ただ最近は、その体験というやつが「えぇ……」という状態になっているだけだ(えぇ……)。
頭上から頭頂部に、「言葉」が入ってきて、それが心臓にガツンと届き、その言葉の「重さ」は地の底から胴体に流入した「エネルギー」と拮抗して心臓に留められる、というのは、そういうイメージということではなくて、マジにそうなのだ、それが実際に体験可能ということだ。
どうやってそんなことが体験されたかというと、まあ詳細は長くなるのであれだが、おれはある詩文を読んでいたのだ、まあたいした詩文ではないしだいたい覚えている歌の詞だったのだが、おれはずっと詩文を「読んで」いたつもりだったのに、よくよく考えたらずっと目は閉じたままだったのだ、それでエーとなって、気づくところ、おれは頭頂部の上空に表示された詩文を読んでいたのだ、この詩文はおれのものではないのだが、おれがそれを読んでいたのではなく、詩文がおれに(頭のてっぺんから)入り込んできて、「詩文がおれになった」のだ、それでそうなるとわかるのだが言葉の本質はこれであって、やはり人がオリジナルで発するものではないのだ。

そして、こういった物事の「性質」は、学門であって、「おれの考え方」ではないので、別におれに限ったことではなく、万人がそうなのだ、みんな同じ人間で同じ胴体を持っているし、同じように言葉を使っているので、同じようになるし、同じようになっているのだ。
ただ、ここが注意だが、「万人がそう」だからといって、万人がそれを「取り扱える」かというと、そんなことは無理だ、そして「それってすっごいわかります!! わたしも実は……」みたいなやつは、基本的に全員ハズレだ/自慢じゃないが僕は僕以外のやつがこんな内容のことを言っていたら「アホやこいつ」「関わらんとこう」としか思わない、そりゃ健全に考えたら当たり前にそうだろ。
ただ僕がビビっているのは、言葉に「重さ」があるなんて、フツーに考えて誰にも視えっこないことなのに、視えていようが視えていまいが、その「重さ」は誰の身にも降りかかるということだ、当人は何もわかっていなくても僕から見ると「やべえやべえ」ということがいくらでもあるのだ、かといってビビっていてもどうしようもないんだけどな/エネルギーの低い奴は、本当にハンドサインでも使っていたほうがマシだよとリアルに思うのだが、まさかそんなことを人に勧めるわけにもいかんし……
さしあたりそうだな、身分の低い奴は(直球)、なるべく大地方面(エネルギー方面)に近い言葉を多くするべきだ、<<低く正しい言葉をたくさん使え>>、汚い言葉を使うのじゃないぞ、次のサンプルを見て驚くように/「ざるそば! ざるそば! ざるそば! ざるそば!」と連続で書いても何もイヤな感じはしないが、「福音! 福音! 福音! 福音!」と連続で書くと、何かイヤな感じがし、なぜか脳が意味の読み取りを拒否する、という感触があるはずだ、これは「ざるそば」はエネルギー的に拮抗できるが、ふつうの人間のふつうの状態では「福音」なんて言葉に拮抗できないということを反映している。

もしカミサマから直接言葉を授かるような奴があったら、そいつは全速力で不幸に向かっていくだろう。

キョーレツな礼拝の力でも持っていれば別だが、そんなことはまずないのだ、「ありがとう」さえ人に届かんヤツが何が礼拝だか……まずは「ざるそば」にエネルギーを拮抗させろ、そして次は「かしわもち」「スポーツカー」「花火大会」「ジャッキーチェン」と上昇させていくのだ/ちゃんと拮抗できるエネルギーを得たら、単語だけでも「わかる」と人に言ってもらえる(マジです)。
これマジでそうなのね、たとえば座ったまま「花火大会」と言ってみたとして、そのあと、腰を浮かせて胴体を軸ごと左右に動かしてみて(バスケットボールのディフェンスみたいにだ)、その状態で「花火大会」と言うと(身体を止めずに言えよ)(表情は無表情を保つこと)、「花火大会」という言葉の身近さが変わるのだ、このように胴体のエネルギー程度と言葉の重さ程度は拮抗していないといけない、これは言葉の「意味」の問題ではなく「重さ」の問題なのだ。
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