☆いい女☆で行こう!

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痴漢したい男3
「どうしていつも、こんなにやさしくしてくださるの?」と言ってくれる女性は、現代にも存在する。
別にいいだろ、僕自身はクソでも、そう言ってくれる女はうつくしいものだ、たぶん女神さまか何かの転生なんじゃないかと思う(シャレじゃなく、目を疑うほどキレイな人ですし……)。
一方、「いつもよくしてくださって、ありがとうございます!!」というタイプの女性もいるのだが、こちらは残念ながらハズレだ、あしざまに言うのは僕自身つらいのだが、前向きにいくためにはこう進めるしかない。
理由はクリアだ、「いつもよくしてくださって」のほうは、「女の側」の感謝のこころが主題になっている、一方で「どうしてこんなにやさしくしてくださるの?」というほうは、「男の側」のこころが主題になっている、この「自分以外の誰かのこころを主題にする」ということは、現代人には不可能なのだ、機能がないので、どう逆立ちしたってその女神さまのような声と言葉は出てこないのだった(無念だがしゃーない)。

僕がその女神さまの従姉妹に「痴漢した〜い」と言えば、「わたしなんかでよろしいんですの?」と、彼女は心配する/マジなのだ! これが空想でも妄想でもないし、しかの彼女の演技でもないってんだからおれだっていつもびっくりするのだ。
一方で、その女神さまエリア(つまり「思いやり」を持つ領域)にいるわけではない女性は、僕が「痴漢した〜い」と言えば、「うん、わたしは別にいいよ〜」と了承してくれるだろう。
つまり、前者は第一に「Are you OK?」がフォーカスされているのに対し、後者は第一に「I'm OK.」がフォーカスされている/「どうしていつも、こんなにやさしくしてくださるの?」は、" Why are you always unbelievably tender for me? " になるし、「いつもよくしてくださってありがとうございます」は、" I always do appreciate your much kindness! "になる、英語力についてはとやかく言わんよーに、とにかく第一に「あなた視点」にフォーカスがいく女性は、単純にいって格が違うのだ、これは具有している機能のレベルの問題なので、マネしてどうこうできるたぐいではない。
話が飛ぶようだけど、前者はこの世界に「ナゾ」を見ながら生きている一方、後者はこの世界に何のナゾもないのだ、前者の女神さまは「どうしてわたしなんかに痴漢などしたがりますの?」と、男の側のこころに「ナゾ」を見ているのに対し、後者は「わたしは別にかまわないっていうか〜」と、自分の側のこころを見ているだけなのでナゾがないのだ/そしてナゾのない側は、ナゾがないので本質的に「毎日することがない」のだ。

「痴漢したい男がまともだ」という話を、女神さまは「ナゾを解く手がかり」として聴く、そうでない人は「議論の題材」として聴く。

今、世界中のオンラインとオフラインで、「激論!」が交わされているが、なぜそうして議論がファイヤーするかというと、「聴く」という必要がないからだ、世界に何のナゾもない人が何かの話を聴かねばならない理由は根本的にない、ナゾがないから「聴く」という機能は死滅し、結果的に「発言する」という機能だけが残ったという状態だ、しかも本質的に「毎日することがない」のだから、いくらでも議論に飛びついてファイヤーするに決まっている。
記事のタイトルからずれてしまったがしょうがない、僕はいつでも「痴漢したい男」に還りたいが、そこで「わたしもされた〜い」と女性が言うなら、僕としてはまっぴらごめんで退却することになる、どうしていつもそうやって自分の話にサッと取り替えるのかと、痴漢に説教されてちゃ世話無いぜ。
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