☆いい女☆で行こう!

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額面通りの人になる
原宿に行ってきた(美容院)。
久しぶりに、典型的なDQNの人を見たのだが、今さらふと気づいた、僕はなぜかDQNの人がどこか好きだ。
DQNの人は、全身が暴力の気配に満ちていて、声も目つきも物々しいので、近くにあるとかなわないのだが、僕はなぜかそういったDQNの人たちを、「切ない」と感じる。
「車のバンパーをイカツいのに変えたい、そのためにはカネが掛かる」「オリジナルの腕時計に憧れる」という話をびっくりするぐらいデカい声でしていた、僕にはどう逆立ちしても湧いてこない衝動だ。

僕は人を額面通りに信じたいし、額面通りに信じる者だ。
怖い物知らずのDQNが、内心で深い不安や哀しさにおびやかされているというようなことは、たとえ当人が告白しても、僕は一切受け付けないだろう。
人は、額面通りの人になるのだ、たぶん、思いがけない深い業(カルマ)になるのだと思う。
僕がDQNの人をどこか好きなのは、DQNの人は、僕が助けなくてもいいからだ、土台の発想が厚かましいと思うが、まったく正直なこととして……DQNの人は、助けなんか受け付けないし、もし助けがいるような何かがそこにあったとしても、もう助からないのだ、それでなんとなく、見ていて切ない感情が起こる/もちろんすべて僕の勝手な勘違いかもしれない。

「唾を吐いた」ということで、決定される人生もある。

人は、何かに唾を吐いたとき、吐いた唾はもう飲み込めないのだ、自分で選んだその唾棄の、行きつくところまで行きつかされる。
僕はビビリだし、利益を重視してしまう派だから、万事を失ってまでDQNになれるような根性はないな、その点で僕は少し憧れを持っているのかもしれない。
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