☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告79(2)
菜ネタがよく似合う彼を、仮にヴェジ青年と呼ぶとしたら、今回はヴェジ青年がメキメキ伸びた。
別に伸びるためにやっているパーティではないがね……ただ誰も伸びてこないのでは、酒を飲むのにツマランのだ、酒の肴として青年の上昇が要求される/僕のスタンド「ゴールド・ハラスメント」もこういう効用があるのでなかなかあなどれないのだった。
なぜヴェジ青年が伸びたかというと、「現代人の態度を持っていなかったから」だ、けっきょくそのことに行き着かざるを得ない/なぜヴェジ青年は現代人の態度を持っていなかったか。
それは、ヴェジ青年が不器用(笑)だったからだが、その奥で、彼のこころを古いハードロックや古いフォークソングが支えていたからだ/彼には未だ恋人がいないが、彼は奥底で愛を知ってはいるのだろう、その愛を実現するにはあと二〇〇〇〇回の合コン出席が欠かせないが……とにかくまあ、このご時世に、よく内心で古い愛を一人で抱えてきたものだと思うよ、おれがエラソーに言うことでもないが、肩の力みもずいぶん下がってきたな(ただしチョーシに乗るとたちまち全部がパアになってしまうので、そのときは全力で笑って差し上げよう)。

見るべき点はただ一点、「こいつが声を出すと、全体が盛り上がる」ということだけだ、これは無慈悲で絶対的なモンなので、いくら不満や疑義を抱いてもしょうがない。
それが徳性というモンなのだ、「ラーメン食いたいっすね」とボソリと言っただけで、何かが(小さくとも)ワッと盛り上がる、ただし自分が盛り上がるのではなく「全体」が盛り上がるのだ、これが徳性というモンで、もうこのことに正しくフォーカスを当てないことにはわれわれの行く先はないのだった。
ヴェジ青年はおそらく、後半で、僕の声の出し方を盗み取りやがったのだが、まあそれはかまわないというかそういうもんだ、声の出し方は隣の年長者から伝染するように学ぶものだ、そしてそういう伝染学習が覚醒的に起こったということは、たぶんなんだかんだ、コイツはおれのことを信頼してやがるのだろう/おれはこういう奴を知っており、そして、こういう奴が基本的に現代人じゃないということも知っている。
まあコイツは未だ、アイスコーヒーに液体シロップではなくスティックシュガーを持ってくる程度には世間知がないのだが笑、そんなことはもう、一回それとなく言われたら二度と忘れない体質に育っている、あとはおれみたいな極端な奴にだけじゃなく、もっと無数のまともな奴からいろいろ学ぶ流れになるといいな、そうしたらまだまだ若い時間に今度はさまざまな草木が生えるだろう。

ただし、今後もおれが一番伸びるけどな!!!!!

間違ってもおれは善人気取りにはならないし、面倒見のいい年長者にもなんねーぜ、年少者の成長なんざ酒の肴にしか認めねーし、おれは年少者に絶望的な差を見せつけるのだけが楽しみだ、お前らが少々盗んだぐらいでなんとかなると思うなよ、そのぶん盗んでいくのは好きなだけ盗んでいったらいい、そんなことされたって絶対に追いつかれないからな!!!
女が男に(まともな男に)メロメロになるのは、まあいってみれば当たり前のことだから、正直そんなことは酒の肴にはならなくて、酒の肴になるのはメキメキ伸びている男のほうだ、特に今回はヴェジ青年を肴に飲んだということがおおいにあるので、次回ヴェジ青年は、さらに肴になるように/合コンに行って轟沈しましたという年少者の話を聞きながら酒を飲むのが僕の幸福なので、そこに寄与して功徳を積んでゆくように、いやあ楽しみだな。
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