☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告79(4)

「最近……だけではないのかもしれないが、女性自身が、自分の具有するヴァギナを、快く思っていない、グロテスクに感じている、ということがある。しばしばいるし、しばしばあるだろう? 女性が自分のことを女だと認めたがらないということが、誰にでも」
「それによって、現在、セクハラというトラブルが、大きな割増しの不快感で生じているところがあるんだ、どういうことかというと……女性自身、自分のヴァギナをグロいと感じているところがあって、そのグロいところを狙って言い寄られるから、ますますゾッとする、耐えがたい、ということがあるんだ」
「たとえば太ももに、黄金で描かれた綺麗なタトゥーがあったとして、それを『見せて』と言い寄られたとき、『どーしてあんたなんかに見せてあげなきゃなんないの』ってなるだろ、それはそこまで不快なことでもないじゃないか」
「一方で、もし太ももに、醜いブツブツが生じていたとする、それをわざわざ『見せて』と言い寄られたら、これは耐えがたいほどキモチワルイじゃないか/こういうふうに、女性自身が自分のヴァギナをグロいと感じることで、それに言い寄られることが割増しでキモチワルイと感じる現象が起こっているんだ、これはキツい話だから決して世間のメディアでは言われないことだよ」

「女性が、なんとなく落書きで、男性のペニスを描くことはあったとしても、わざわざ自分のヴァギナを描いたりはしないだろ?」と僕が言うと、一人の女性が、「うん、それはすっごいキツい」と言った。
「うん。だから、ヴァギナというのは、女性自身にとってもあまり気持ちのいいものではないわけだ、だからこそ女性は、この人にならそういうキモチワルサは一切通じないんじゃないか、という男の人に身を与えるのが一番いいことになる」
「つまり、『この方に求められて、この方に使われる分には、わたしのヴァギナもおぞましくはないわ』と思える男の人に、求められて与えるというのがベストなんだな/逆に、業の深い男にヴァギナをちらつかせて、あやつって遊興するというようなことをすると、ますます業は深まって、不穏な空気と不穏な出来事が増していく、男をあやつるのは一時的に女をいい気分にさせるかもだけど、やっていることはただ『業に与している』だけだから、たいていロクなことにならないんだ」
「ただ、一部の女性は、男が自分に対して『業に駆られてくれない』と、気分がよくないということがあって笑、その場合はしゃーないな/これはなかなかえげつない話だけれど、現今の情勢下、もう知らないでは済まされない話だ、セクハラの不快感が女の側から割増しになるということが実際多くあるんだよ、それは決して世間では言われないことだ」

ヴァギナ周辺で、不明の「悲鳴」「叫び」「雄たけび」をあげる女性は少なくない。

業に駆られていない男性が、性交に向けて女性の衣服を剥ぎ取ったり、あるいはそのまま性交を進めていったりすると、どこかの時点で「ア゛」もしくは「オ゛」の音色を中心にした、叫び声を<<吐き出す>>ということは、実のところよくある、この吐き出される声には憎悪や憤怒が伴っているのだが、なぜそのような声が出るのかは<<当人もわからない>>のだ、ただこのことは女性当人に「発狂」と近接しているところがあると直感される、それだけ危険なものだ。
実のところ、われわれの暮らしおよび生きていくことにおいて、セックスというのはまったく「必須」のものではない、ただ、本質的に自分の「やること」が見つからないと、その「やること」は下降していって自動的にセックスに行き着くようにできている、だからこの危険な事象を穏やかに解決していくためには、第一に自分の「やること」を確かに見つけることだ、ほとんどの場合はそれで「済む」ものだ/それだけでは済まない場合は、過去にセックスに関連して何か「よからぬこと」をして(思って、言って)きてしまっているのだ、その過剰なツケがある場合、自分の「やること」を進めると同時に、水面下でセックスの償却もしてゆかねばならないことになる、このことはたいへんむつかしくて、徹底した身分の管理ができていなければまともにはこなせないことだ(SM等でガチの「性奴隷」になる人は、身分獲得を求めて行き着いているのだが、それでもなお身分の管理としてはなはだ甘いというような次元にある)。

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