☆いい女☆で行こう!

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炎上と「ア゛」の持ち主

日は、キリンの「午後ティー女子」がうんたらかんたらで、炎上らしい/毎日何かが炎上している、北朝鮮は方向転換したがわれわれは炎上をやめない。
もう、「関心を持つな」の一言に尽きる/とにかくこの世には炎上派と非炎上派の人がいて、僕は炎上派に関心を寄せることに何のメリットもないと考える者だ。
僕から伝えておきたいのは、僕の知る限り、人は「制御できない奇声」をこころの深くに持つことがあるということだ、それは子供のころから芽生え、芽生えたらそう簡単に消えたりはしない。
だいたい「ア゛」もしくは「オ゛」で、ほとんどは「ア゛」の音色で構成されるのだが、この奇声を抱えた人はおおむね一生それを抱えていくのだ、実は部屋の中で奇声をあげて一人で暴れていますという女子大生やOLは珍しくもなくゴロゴロいるだろう。

子供であれ大人であれ、そうした奇声を発する人は、本人としては「まあ、ストレス解消みたいなもんで」と捉えている。
が、当人がそのつもりでも、事象の本質はそうではないのだ、その奇声の出どころは根深くて、実はストレスうんぬん関係なしに、自動的に肥大して育ってゆき、定期的な排出を要求されるだけという仕組みがある(頻度も強度も増してゆく)。
この「ア゛」の出どころは、根源的な「憎悪」および「怨み」なのだ、もちろん本人はそんな致命的なものを抱えているなんて信じたがらないから、どこか言い訳の利くシーンを見つけて「ア゛」を吐き出すのだが、それをどのシーンに向けて吐き出したかということにほとんど意味はなくて、とにかく内在的な憎悪および怨みが「抱えこみきれずにオーバーフローし始めている」という危機だけがある。
「炎上」といって、もし人間に来世なんてものがあれば、次は典型的に自分が焼かれる世界へ行かされるのだろうから、やめとけば? と言いたくなる/しかしこれは麻薬やアルコールと同じで、気づいたときにはもうやめられないのだ、当人はその気になったらすぐやめられるつもりでいるが、いざやめてみようとするとそうはいかないという、典型的な依存症の性質がある。

「炎上」といって、まず焼かれているのは仕手の側だ。

冷静に考えれば、誰だって、「炎上」の仕手なんかをはたらくために、この世に生を享けたわけじゃない、そんなことはわかっているのだが、もう止まれないのだ、「ア゛」という声は当人が思っているより根深くて制御が利かない、そして表面に露出するころには内部でもう巨大というほどに育っている/表面上はお人形さんみたいな女の子でも内部に巨大な「ア゛」を育てていたりする。
経済的な問題もあると思うのだが、それ以上に、精神衛生の破綻、信仰の破壊、セクシャリティの汚濁、そして友人や家族に愛が得られないという、絶望的なさびしさが背後ではたらいている/炎上の仕手、つまり「ア゛」の持ち主だけを800人、体育館に集めて解放させたら、割とシャレにならないヘルサウンドが聴けると思う(聴きたいわけじゃねえ)、人間って割とマジにそういうもんだよ。

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