☆いい女☆で行こう!

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We don't accept defeat5/ Look up at " f "

いかげん、上の者は下の者に騙されてはいけない。
下の者は、自覚はなくとも、演出とツケコミの自己陶酔者なのだ、これまであまりにもその実証を見てきたじゃないか。
下の者というのは、行き着くところ、エヴァをそそのかして禁断の果実を食べさせた蛇なのだから、天然で演出に長けているに決まっている、これを真に受けることは、上の者はしてはいけないのだ。
悪意があって、その演出と自己陶酔が生じているのじゃない、それでいえば、エヴァをそそのかした蛇だって悪意があってそうしたわけではたぶんないんだよ、「天然でそうしちゃう」ってことなんだ。

何十年も経てば、やがて誰でも知ることになる、「まーた言っている」というたぐい、これが実は演出と陶酔でしかなかったということに、何十年も経ってから気づかされるのでは損失が大きい。
そいつの本性がどうこうってことじゃないんだよ、大きく見て「人間」というもの、その本性が、本来そんなしょーもないものではないということ、ただ身分によってその演出と陶酔というしょーもないものが天然で出てきてしまうだけだ。
だから、人を人として信じるということは、その演出や陶酔を「見ない」ということ、天然で出てきてしまう蛇の演出を<<情報源から遮断する>>ということだ、そうしたら「実は何でもないじゃないか!!」という正しいことが見えてくる、こんなことに何十年も騙されていたら本当に人生の損だ。
演出と陶酔、誰もトクしない、不安と不穏と、ノンフィクションの闇への敗北……なぜこんなしょーもないことを「してしまう」のだろうと、本人が後になって思い知らされるものだよ、じゃあ上の者が引き受けることは、そのしょーもないことを一切見ない・聴かないということだ、そうしたらそのぶんだけ、後になって全員が「あれで救われた」ということになるから。

上の者に「ついていく」ことができず、ブレーク状態になると、自動的に演出と陶酔が出現する/これを「見ない」ことが救済だ。

みんなそうして生きているのだ、老いも若きもだ、人間は不思議に誰も彼も、思いがけないところで健気に生きている。
まさかのまさか、一切「見ない」ということが、最終的に正しく、最終的に救いになるのだ/情報源を遮断するということは、邪念を断つというようなことだが、自分から生じる邪念より誰かから吹き込まれる邪念のほうが大きい、だがこれを「見ない」ようになることこそ本質的な修行だ、自分が正しいありかたを学び切れていないから邪念が流入しうるのだ(「これを断てるか」というのは、学ぶ機会および装置として、とても有効ですばらしいものだ)。

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