☆いい女☆で行こう!

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We don't accept defeat7、「どうでもいいショック」
に言うと、人はそもそも、何かを「ジロジロ見る」という必要がない。
人が「視える」とか、何かが「視える」とかいうのは、一瞬で感得できる能力のことであって、ジロジロ情報集めをすることではないからだ。
だって、そりゃそうだろ、ロブ・ロックのシャウトを聴けば、一瞬で「いい声」だとわかるはずだ、その後の声をジロジロ観察しないといい声かどうかわからないなんてことはない。
人は何かをジロジロ見る必要はないし、特に男が女をジロジロ見る必要なんてわずかもないのだ、視えていればそれでいいのであって、ジロジロ見るのは「不安」によって見えるべきが見えなくなっているからにすぎない/「ジロジロ」がすでに危険な状態なのだ。

異性や、身内のこと、あるいは自身のこと、また見栄えや欲に関わることなどは、業(カルマ)が絡むため、「ジロジロ見る」が発生しやすい。
その「ジロジロ見る」は、視えているからジロジロ見ているのではなく、業が盛(さか)っているからジロジロ見てしまうのだ、視力を失った結果のジロジロだと捉えていい/肝心なものが視えておらず「どうでもいいショック」ばかり探しているから「ジロジロ」という目つきになる。
上の者から下の者を見るのは、一瞬で「視える」し、下の者から上の者は、どうしても光にかすんで「視きれない」ものだ、それで下の者が上の者に「ついていく」しかないわけだが/ジロジロ見て見えるものに注目していく・それに肩入れしていくなんて、それは業(カルマ)についていくということにしかならない、ジロジロ見た先についていくなんて、その先にはしょーもないカルマとどうでもいいショックしかないぞ、そんなところに叫喚しにいって何のトクがある?
最大にアホなことに、われわれは、「ジロジロ見る」という目つきの先に「どうでもいいショック」が見えてきたとき、それを自分で「センスがある」とか「わかっている」とかいう自負にするのだ、そしてこの自負を内心の強力な主張にする、こんなアチャーなことをしている人が、逆に声をデカくするから、あちこちで時間を割かれてものすごい迷惑なのだ。

あなたをジロジロ見ない男と出会ったら幸運だ。

「不安」に首根っこを掴まれていたり、アホな自負で「ふふん」「わたしはわかっている人、センスのある人」と思い込んでいたりすると、自分のことをジロジロ見て憑りつかれてくれる人ばかり、自分として好ましく感じられるのだが、それはもうカルト宗教と詐欺に引っかかる一歩手前だ、通常われわれは「ジロジロ見る」という目つきを当然に「不快」と感じなくてはおかしい。
六本木の会員制クラブなどに行ったりすると、セクシードレスを着た、特別な雰囲気のある、いかにも「ジロジロ見たくなる」女性がいるものだが、それをジロジロ見てしまうというのは、うつくしさが見えているのではなくて業に駆られているだけだ/視えなくなっているからジロジロ見ているだけで、必然的に「不安」に首根っこを掴まれているだけ、別に魔性の女でも何でもなくて、どいつもこいつもアホで教育がないというだけだ、「どうでもいいショック」に耽って一定量の不幸をゲットするだけで終わる。
できるオンナだね | comments(0) |
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