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カルマ肉の真相8(複雑怪奇)

の中にはたまに、猟奇的な事件が起こるし、ひどすぎるドヘンタイの趣味を持つ人も少なくない、自傷する人もいるし、弱い者を残虐にいじめる人もいるし、極端に人に冷たい人もいて、虚言癖や汚言症の人だっていたりする。
このことはつまり、われわれの身に入っている「カルマ」という現象が、言い方はシンプルでも、その作用や現れ方は複雑怪奇だということだ。
ドヘンタイ趣味の人は、自らその趣味を獲得しようとしてそうなったのではない、なぜか知らないがそうなって、気づくともう逃れられない性癖になっていたのだ。
われわれは、己の身にそうしたことが起こりかねないのに、そういったことがどうやって起こるのかはまったくわかっていないのだ/たとえば僕はむかし、「早稲田卒で、昔はホストをやっていた」という、どう見てもすぐにバレる嘘をつきつづける人に出会ったことがある、なぜそんな馬鹿げたことが起こってしかもやめられなくなるのかは、こちらにはわからないし、当人にもわからないのだ。

程度にもよるが、しばしば進行したカルマ肉の背後には、めちゃくちゃな複雑怪奇があるのだ/それを覗き込もうとすると、覗き込んだ者が混乱する、この混乱は結構な精神的ダメージになる。
「複雑怪奇」というのは、たとえばウソの経歴、ウソの感情、ウソの声、ウソの発言、ウソの沈静、ウソの関心、ウソの無関心などだ、この無制限のウソで一つのカルマ肉が組まれているのだから、カルマ肉の仕組みはほとんど解明不可能なのだ、どれだけ当人が切々と説明しても、その説明自体がウソだったりするし、その説明内容を翌日には当人が忘れていることさえある、昨日の感情を今日は忘れていたりするのだ、それは「人」ではなくて「カルマ肉」の現象なのだから、「人」として観察しても混乱しかしない。
この混乱は、精神的に深いダメージになるのだ、また、このダメージを残すことがカルマ肉の戦法でもある、本人が意図してそうしているのではなく、カルマ肉そのものが自動的にそういう有利さを採る。
カルマ肉の当人は、頭をはたらかせて話しているのではない、カルマディスクが吐き出すコードのまま出力しているだけだ、カルマ肉がドッカンドッカン反応してこれを言うだけなので、もうそれを聞いていても意味がないのだ/わけのわからないところでキレたりするし、病的なほど人の話を聞き入れないということもある、それも本人の性格や考えではなく「カルマ肉」なのだ、その渦が底までどうつながっているかなんて、とてもじゃないが誰にも看破はできない。

カルマ肉が無視されても、本人のダメージにはならない。

なぜなら、そのドッカンドッカン出力している何かは、「人」が出力しているものではないからだ、だからどう無視されても、翌日には当人はケロッとしている、これは切り替えが早いとかそういうことではなくて、もともと事象の出どころが違うのだ/本人がそうしてつらくないのに、あなたのほうから「つらいかも」と思いやらないこと、ここで思いやるとあなたが混乱して精神的なダメージを負うことになってしまう。
「カルマ肉」というのは究極、構造が複雑怪奇で、その一挙手一投足、そのときの発言、そのときの感情、そのときの表情、どう怒鳴ってどう泣いたかなど、何の意味をなしているのか、本当にまったくわからないのだ/たとえば老人が急に大きな声で「こんにちは!」と言うようになり、急にヘチマを食べ出して、裏ではSMクラブに通っていたりすると、そのいちいちは何を為すものとして現れてきているのか、本人にさえわからないのだ、だからこころの片隅には「こいつの話は一ミリも信じない」という知識が必要だ。

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