☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< カルマ肉の真相10(二者択一) | TOP | カルマ肉の真相12(メンヘラとカルマヘラ) >>
カルマ肉の真相11(名前)
が小説を書く気持ちは、あなたにはわからないだろう。
どこかの母親が、自分の娘を思う気持ちは、あなたにはわかるだろう。
僕が必死こいて小説を書いていても、あなたはウルッとはこないだろうが、母親が娘を思ってさめざめ泣いていたら、あなたはウルッとくるだろう。
簡単な分水嶺だ、僕がなぜ中指を突き立てているかわかるか、それはいちおう理屈としてわかるだろう。

あなたの目の前に、ペンと白紙の原稿用紙百枚があったとして、あなたはその原稿用紙を真剣に捉えることができない。
あなたの目の前に、判子と未捺印の契約書があったとして、あなたはその契約書を真剣に捉えることができる。
その契約書と捺印の世界を軽んじたら、僕は攻撃されるだろうし、あなただって僕を攻撃する気持ちを持つかもしれない。
すべてはそれで正しいことのように思える、が、なぜかあなたは、百枚の原稿用紙を目の前にしたとき、その「どうでもいいもの」に、わけのわからない猛烈な苛立ちを覚える、あなたはその白紙の原稿用紙そのものにも「攻撃」の気持ちを持ってしまう。

あなたの名前は、何なのか。

小説を書いたら、あなたの筆名を署したらいい、契約書には、あなたの実名の実印を捺したらいい。
1.あなたの名前によって、小説が作られるのか、あるいは、2.契約書によって、あなたの名前が作られるのか/あなたは「何」なのか、あなたは何に真剣になるのか、自分が存在している(生存)ということと、身が生きている(生活)ということは、まったく異なる、あなたは「後者でかまわない」と言うかもしれないが、なぜかそう断言したとしても、満足は見せず、定期的にわけがわからず苛立つ。
正しく見ないとな | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |