☆いい女☆で行こう!

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あなたの求めた弱い男3
いながら気づいたが、僕は「強い男」が好きだ。
自分が強い男になりたいという以前に、無条件で「強い男」が好きだ。
だから、エヴァンゲリオンの碇シンジくんとか、進撃の巨人のエレンくんとか、そういうのは正直「見たくもねえわ」と感じていて、それよりは孫悟空か、ジョセフ・ジョースターのような男を見ていたい。
「強い男」というと、「でも実はその裏で……」と、なぜか決まってありもしない妄想をする人がけっこういるのだが、僕はそれについても「意味がわからん」と感じている、とにかく「弱い男」に○○○○がムズムズするという人がけっこう少なくないのだ、何がムズムズするのかその伏せ字の中は僕も知らない。

人は自分より弱いものを見ると安心するのだろうか?
まあそういうことはあるのかもしれないが、僕は正直「見たくもねえわ」としか感じない。
現代の女性の求めによって、現代の男は積極的に「弱い男」になっていったが、それこそ女性が「安心できる」ということなのだろうか? あるいは弱い男のほうが、自分から何かを「してあげられる」というようなこともあるのかもしれない/とまあ、僕は女ではないのでわからない(じゃあこんな話するなよ)。
そういえば、現代でも、三島由紀夫のファンという女性はけっこういるが、石原裕次郎のファンという女性はほとんど聞かない/じゃあ僕も、腺病質なところを持てば女にモテるのかなあと考えたりするのだが、僕はその作戦を採れないのだった、なぜならそのときは僕が僕自身を「見たくもねえわ」と感じてしまうからだ(うーん、利益なし)。

カルマを平気で吹っ飛ばしてしまうような男は、カルマ的にはセクシーではない。

弱い男を見ると「キュン」と来るわけだが、それは内在するカルマの未償却レベルが同等程度だから安心できるということで、またカルマによる誘因からセクシーというか、カルマとしてのセックスに誘因される、それが「キュン」とくる、ということなのかもしれない/だとしたらやっぱりおれはキョーミねえな。
しかしそう考えていけば、なるほど、女性にとっては「強い男」と出くわすと、自分の弱みというか、自分のカルマ度だけが浮き彫りになって、追い詰められるということがあるのかもしれない、この捉え方は、僕個人の経験のいくつかを「あ、そうか」と解き明かしてくれるので、僕個人としては満足なのだった/もはや何の話でもないが、現代の男は、女性の要望に応えて多数が「弱い男」になったということ、ほとんどの女性が「強い男」にキュンとこないのだからしゃーない。
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