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カルマと視覚の性質――「突き刺さる」2

組みは、「突き刺さる」「焼きつく」だけではないのだが、それにしてもこの「視覚に突き刺さる」「脳に焼きつく」というのは、すさまじいことだ、なんとまあ恐ろしいもので、とんでもない発見をしたものだと、自分で驚いている。
自分で選択しているのではないのだ、視覚に突き刺さるし、脳に焼きつくのだ/アイドルの作り笑顔が突き刺さり、そのブレザー姿と太ももが突き刺さり、アニメ少女とアニメ声が突き刺さり、女の身体の各箇所と肌の色が突き刺さり、同性愛の幻想が突き刺さり、セレブ幻想や選民幻想が突き刺さり、わざとらしい歌声や奇声が突き刺さり、奇態が突き刺さり、媚びが突き刺さり、ゴールドや宝石が突き刺さり……一方、マイナス方向の、怨嗟や憎悪も突き刺さる、トラウマが突き刺さるし、恐怖も突き刺さる、屈辱が突き刺さり、蔑視や差別が突き刺さる。
カルマによって、<<ありもしないものが突き刺さる>>のだ、正確に言うと、<<ごく微量の成分がブーストされて突き刺さり、主成分は見失われる>>ということになる/人間の視覚(また感受性全体)は、カルマステータスによって好き放題にブーストして変化してしまう。
この、視覚(また感受性全体)の、カルマステータスによる「変容」と突き刺さりについて、それがどのように起こるか、主たるところはすでにおおむね把握できているのだが、今ちょっとそれを説明しきる時間がない、何しろパーティ直前だしな。

たとえば、よく知られているとおり、そばアレルギーの人は、食品にごく微量でもそばが入っていれば、それだけで強いアナフィラキシーショックを起こしてしまう。
99%が小麦粉でも、1%がそばだったらダメなのだ、もっと微量でもダメだろう/そのことと重ねるとわかりやすいように、人の視覚およびすべての感受性は、カルマステータスによっては、ごく微量の成分のみに強烈に反応して、物事の見え方・受け取り方をブーストし、脳に焼きつかせてしまう(説明の簡単化のためアレルギーの形式を例に採った、アレルギーに苦しんでいる方には申し訳ないがどうかご容赦願いたい)。
本当は、「世界」があったり「人」があったりで、それがわれわれの主成分であり99%なのだが、ダメなのだ、カルマステータスによっては残りの微成分、「カネ」とか「セックス」とか「地位」とか、本当にそれだけがブーストされて脳に焼きつき、それしか見えなくなっている人がたくさんいるのだ。
女性を見るときに、「人」や「人となり」や、女性も含めて成り立っている「世界」とか、そんなものはまるで見えていなくて、その目はもう「肌」や「おっぱい」やその他の箇所を、性的な誘因物としてしか見ていないのだ、カルマによってそうした微量成分だけが視覚に突き刺さり脳に焼きつくようになっている/これはもう修正が利くような「セクハラ」うんぬんの話ではない、視覚を代表とした感受性の装置自体がきわめて偏執化しているという状態で、節度教育で修正される種類ではない。

趣味としてロリコンなのじゃない、童女の肌が視覚に「突き刺さる」のだ。

いわゆるロリコン変質者を例に採れば、そういうことになる、趣味でロリコンというような状況ではすでになく、童女の肌や股間がその視覚から脳に焼きついて、その焼きついた映像だけが「救済」になるのだ、何からの救済なのかは今説明しきれないが、とにかく何かの「つらさ」「苦しみ」からの救済だ、それは麻薬中毒者が麻薬そのものを「救済」と感じざるを得ない仕組みとまったく同じだ。
カルマと感受性についての、正しい知識を持たないかぎり、この現象には抵抗できない、抵抗できないというか、抵抗する根拠も方法も見当たらないのだ、何しろ本人にとっては「救済」に抵抗する理由なんか見つかるわけがないのだから/これはホンマにあかん、依存症なんてわかりやすい医学用語で済ませられる領域をとっくに超えてしまっている。

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