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カルマと視覚の性質――「突き刺さる」3

る人は、かつて芸能人として「目立とう」とし、そのことに全力を注いだ/その後、わずかでも「目立とう」とする人や看板が己の視覚に「突き刺さる」ようになった。
ある人は、人を見下すクセがあり、その優越感を生きる活力にしていた/その後、自分がわずかでも見下されることがあると、そのわずかな蔑視が己に「突き刺さる」ようになった。
ある人は、内心で人を罵り、空想で傷つけることをやめず、その空想を慰めにしていた/その後、自分より強い人が真正面に立つと、そのわずかな殺気が己に「突き刺さる」ようになった。
ある人は、人のセックスやスキャンダルを笑いものにし、自分は清潔ぶって生きていた/その後、自分がセックスを問われると、笑いものにされるわずかな気配が己に「突き刺さる」ようになった。

このようにして、かつての自分の行いXが、現在の自分の体質Xを形成している/かつてのひどい行いが、現在の自分の体質における、致命的な弱点を形成していると捉えていい。
基本的に、取り返しはつかないことだが、それにしてもまずは正しい知識を得ることだ、自分が目立とうとし、人を見下し、人を内心で罵って傷つけ、人を笑いものにしようとするとき、当然だが己の「身」をその方向へ燃やさねばならない。
そのとき燃やした「身」が、現在まで続いて、現在の体質を形成しているということなのだ、だから人によって「いまいちかわいくねえな」とか「いまいち面白くねえな」とか言われることが、なんでもないという場合がある一方、「死にたくなるほど突き刺さる」という場合が出てくる。
外道行為Xをしているとき、その最中は表面上楽しいのだが、その行為蓄積は外道体質Xを形成していっているのだ、それがいわゆる「カルマ」形成だとみなして間違いない/それでいざ、「ちゃんとやらんかい」と強く言われたとき、自分の体質が99%の正道を受け取らず、1%の外道をブーストして「焼きつく」「突き刺さる」という反応を起こすようになるのだ、大真面目に本人の見ている世界はそのブーストされた1%の世界なのであって、このことは他人にはわかりようがなく苦しみは孤独だ。

インチキの「わたし」を押し出して生きた者は、その後、世界のインチキ成分のみが感受性に突き刺さる体質になる。

現代、私的にも公的にも、「インチキでしょ」と見える作り物が横行している感があるが、このインチキものこそ商用的には成功という場合が少なからずあるのだ、なぜなら今多くの人のカルマステータスにおいては、そうしたインチキものこそ「視覚に突き刺さり」「脳に焼きつく」ということがあるからだ/カルマの深い人はインチキものをこそ買わずにいられなくなるという性質があることを、現代のわれわれはすべからく知っておくべきだ。
外道行為Xと、インチキの「わたし」を押し出す行為Xを積み重ねてきた人が、非ハラスメントの眼差しを持つことはもう体質的に不可能だ、その眼はこの世界をまともに見ておらず、自身のカルマに応じて偏執的にブーストされた歪曲情報をしか受け取っていない/<<カルマを深めた身にはこの世界なんかまともに見させてもらえない>>ということで、その証拠は眼差しそのものに現れている、視野深度のまったくない迷妄の眼だ、蒙の昧きに閉ざされた眼、あらゆる公正な情報も歪めてしか受け取れない者の眼がそこにはある。

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