☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告80(3)「カルマを超えた夜」
ういえば、珍しく就業中に小林ニキ(マスター)が、厨房で泥酔していた、揺り起こしても起きなかった(それでわれわれはコンビニにウーロン茶を買いに行った)。
「カルマを超えた夜」をずっと探している、生まれたときからずっとだ、カルマの内側で楽しい夜なんかむさぼってもしょうがない。
「バドワイザーのネオン看板が光っているだろ、あれらは全部『カルマを超えた夜』だ、わかったか」と僕はメチャクチャを話した、だいたい正しいことというのはメチャクチャだ。
女の子が両脇に寄り添う、「あんなんうらやましいじゃないですか」と誰かが言った/僕は「ただしこんなことでカルマが盛(さか)るなら、絶対にやめといたほうがいい、カルマを盛(さか)らせるならキャバクラに行きゃあいいんだ」と言った、実際僕は女なんかよりカルマを超えた夜のほうがよっぽど大事だ。

「カルマを超えた夜」のことを、空想しなくていい、だって「夜」は目の前にあるからな/ここにありもしないヨソのことへ話をすり替える必要はない。
矛盾するようだが、「極意は、ここにあるものなんか見ないってことだ、カルマを超えるってことは、つまり『何もしない』ってことなんだから」と僕は話した。
「何も起こりませんでした、っていうのがベストなんだ」。
目の前にあるものに引きずられるということは、世界が見えなくなることなんだ、「またワークショップでもやろうかなあ」なんて話をして、一同が「おっ」と反応した、それで「えっ、そんな反応なん、そんな反応されたら、マジでやらなあかんことになるやん、そんなのイヤーン」と、まあ僕はまともに考えていないのだった、見失わないためにはそれが必要だから。

われわれの空間は、カルマ vs 世界だ。

われわれみたいなモンには、悪魔もわからないしカミサマも目に見えたりしない、実際にどういう形で得られてくるかというと、悪魔はカルマとして得られてくるし、カミサマは「世界」として得られてくる、実際的にはカルマディスクが回転し始めると世界が見えなくなるというだけだ/「な? 今こうされると、原宿とか五月とかを忘れたろ? われわれは原宿の五月に居るのに」と僕は話した、それは何度実験しても毎回同じようになるカルマ vs 世界の現象だ。
「世界なしでセックスなんかしちゃいかんぜ、まあしゃーないけど」と僕は話した、「われわれはなかなか、自前で世界にはつながれないもんだよ、だから誰かの『国』を通して、世界につながるというのが現実的みたいだな」/「お前の称える名前は何だ、並べててみろよ」と僕は話した、「どうしてもアインシュタインは、プルシェンコのように近くないわ、記号みたい」と誰かが言った。
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