☆いい女☆で行こう!

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あなたがこれまでに謗(そし)ってきたもの

ベルの高低なんてどうでもよくて、必要なのはただ、それぞれの段階の「門」をくぐれるかどうかだ、その中でも第一の門をくぐれるかどうか。
おしゃれ女を謗ってきた人は、おしゃれの門はくぐれないし、ビジネスマンを謗ったきた人は、ビジネスの門はくぐれない。
数学や哲学を「意味なくね?」と謗ってきた人は、その学門をくぐれないので、一生数学や哲学の恩恵を受けることはできないし、仮に一念発起して「勉強する!」と志しても、その勉強は決して身に入らないのだ、門をくぐらせてもらえない=門外漢としてしか勉強させてもらえないから。
つまりわれわれは、今さら一念発起しても、かつて泥をかけた門はもうくぐれないようにできているのだ、そういう体質に仕上がるようにできている/こうして自分の過去の行いで自分の体質が仕上がることを「カルマ」という、何を称えて何を謗るも人それぞれの自由だが、謗った者は基本的に永遠にその門を閉ざされるので要注意だ、その場限りの快感で謗って永遠にその門がダメになるというのはバランス的にも不利益すぎる。

いわゆるキモメンや喪女というのも、過去にイケメンやリア充を謗ってきているだろうので、もうダメだ、性愛も含めて充実して暮らすという門は、もう閉ざされてしまっている、代わりに別の門がパックリ口を開けているので、強制的にその門に吸い込まれていくしかない。
単純に、学門とカルマ門があると捉えてよろしい、学門に泥をかけてきたならばその門は閉ざされ、その代わりにパックリ開いたカルマ門のほうへ自動的に吸い込まれていく。
僕の場合、たとえば僕よりもずっとモテる男がいたとしたら、僕としてはうらやましいことだから、その男をけなしたり否定したり、disったり侮辱したりすることで、心理的安定を得るという方法がある、それによって確かに僕の心理は安定を得るが、代わりにその門は閉ざされ、僕は別のカルマ門へ吸い込まれていく体質になる、この体質からはもう基本的には逃げられない。
あなたがこれまでに、謗ってきたもの、けなしたり否定したり、disったり侮辱したりしてきたものは何だろうか、その過去の行為によってその門は閉ざされ、代わりに別の門がパックリ開いてあなたを吸い込んでいくはずだ/よってあなたがこれまでに謗ってきたものをリストアップすると、あなたが現在およびこれから、体質的にどこに行き着いてゆく者なのかを推定することができる。

「○○は最高」と言える、その○○にだけ、あなたの道が残っている。

「勉強は最高」と言えるなら、あなたはまだ勉強ができるし、「恋あいは最高」と言えるなら、あなたにはまだ恋あいの可能性がある、「仕事は最高」と言えるなら、あなたは仕事の世界に立つ見込みがあるし、「セックスは最高」「おしゃれは最高」「食事は最高」「友人は最高」「旅行は最高」「酒は最高」、すべて「最高」と言い得るものにのみあなたの可能性が残されている/「最高」と言えるものがなくなった場合、その人はもうすべての可能性を失っている。
人は、望んだものを手に入れるのではなく、称えたものを手に入れるのだ、もし誤ったものを称えた場合でさえ、その誤ったものが手に入ってしまう/最高に欲しかったものが手に入るのではなく、最高に称えたものが手に入るのだ、本人が「何を称えているか」をよくわかっていなかったとしても、結果的に称えていたものだけを手に入れることになる。

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