☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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1/1000の美女
しぶりにがっつり風邪をやらかして、意識が朦朧としている。
たまにはこうして余裕のない中で書き話すことにも値打ちがあるかもしれない。
「どうしてやさしくしてくれないの?」と言われることがよくある、特に、他の女にやさしくしていたりすると、しょっちゅう言われる/しばらく責める気持ちで爆撃しないと女性の気は収まらないので、僕は一定時間責められる必要がある。
一方、ごくまれに、1/1000ぐらいの確率だが、「どうしてこんなにやさしくしてくださるの?」と、逆のことを言われることもある/ごくまれに、こうして本当にまともで、本当にきれいな女性が存在する。

「どうしてこんなにやさしくしてくださるの?」という視点で疑問が呈される確率は、二十年前なら、1/3ぐらいだったような気がする。
現代ではこれが1/1000まで下がってしまった。
現代の女性にとって、自分がやさしくされないときには、疑問度999ポイントなのだが、自分がやさしくされるときには、納得度999ポイント(疑問度ゼロ)なのだろう。
つまり、現代女性というのは、ひたすら自己感情だけの生きものであって、目の前の僕がどういう感情を持っているかなど、関心はゼロに等しいのだ、僕は女性を責めているのではなく、ただ疫学的な事実をレポートしている/実際、「どうしてこんなにやさしくしてくださるの?」という視点の疑問が呈される可能性は、このところ「ゼロ」と断定して差し支えないという事実がある。

あなたの感情が攪乱する、僕の意識が朦朧としていることは忘れ去られる。

「自己感情だけの生きもの」と、まず定義するしか先行きはないのだ、僕は今ノドが腫れて意識が朦朧とする中、なおも書き話そうとしているのだが、この僕の側の意思や感情については、関心は一ミリ(1/1000)も向けられない、僕の意思や感情はあなたの自己感情ではないからだ、自己感情の側が1000倍にブーストされているので、僕の側の何がどうだろうが、僕の意思や感情を捉えることがあなたの主題になる瞬間は一秒も来ない。
自分がやさしくされないとき、その不満感情は1000倍にブーストされて、「どうしてやさしくしてくれないの?」という疑問と不満が至上命題として燦然と輝き始める、一方、「どうしてこんなにやさしくしてくださるの?」「どうしてそんなに人にやさしくできるの」という疑問は、一ミリも呈されないという事実があり、これからこの偏向はさらに拡大する一途なのだ、僕はもはや自分の感情について話したいのではなく、この疫学的事象を学門的に究明したいとのみ考えている、僕自身が感情的に救われるなどという話はもうとっくの昔に廃棄してしまった、もうそんな甘チャンな状況ではないのだ。
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