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僕にはけっきょく、「何かの人」がまったくわからない2
識サイドの観点にも配慮して、いっそドライに言ってしまうと、あなたなんかは僕を尊崇し、わかりやすくヨイショするべきだろうな。
はっきりと、わかりやすい上下関係があったほうがいい/あったほうがいいというか、そう作ってしまったほうがいい。
それは、僕の側の事情によってではなく、あなたの側の事情によってだ、なにしろ僕にとって僕は「ただの人」だが、あなたから観ると僕は「何かの人」に見えてしまっているはず。
「ただの人」ということで、上下とか無しでいいだろというのは、僕の側において問題が無いというだけで、あなたの側では破綻するのだ、そのパターンの破綻は正直、もうほとほと飽きた、この話も本来、僕の側が言い出すことではなかったのだ。

たとえばわかりやすく、多くの人にとっては、「マイケルジャクソン」は、「何かの人」に見えているはずだ。
なぜそうして、「何かの人」に見えているかというと、「何かの人」と捉えることによって、「切断」をしているのだ/切断せずにそのまま「接続」してしまうと、身が「世界」に直撃されてしまう、これがフツー「耐えられない」のだ。
だから、あくまで説明として言うと、僕にとって「マイケルジャクソン」は、「マイケルジャクソンという人」に見えている/つまり、僕の部屋に突然マイケルジャクソンが現れても、僕は戸惑わないということだ、もちろんおおよろこびはするだろうけれど。
わかりやすく、スターの話を例にしている、スターというのはもちろん星のことで、星というのは何かというと、夜空を見上げればわかるとおり、星は「宇宙を視認する手がかり」だ/つまり星を手がかりに夜空に本当に「宇宙」を視認してしまうと、人は身がもたないということなのだった、うーんだからといって何の解決にもなっていないな。

事実、僕を「ただの人」と扱おうとした人は、順に不幸になっていった(とっても不思議)。

くれぐれも、それは僕の側の事情ではないのだ、僕の側としては「ただの人」でいいし、僕自身にはそのようにしか思えない/もし何かがヤバいと感じることがあったら、あなたの側から上下関係を作ったほうがいい、何しろ僕の側からは上下があるように見えていないのだから、あなたがそれを作らないかぎり僕の側からあれこれ口出しすることは原則ない。
そもそも僕は、人のやり方や、人の態度に口出しする説教オジイサンじゃないからな、すべてはあなたのやりたいようにすればいい、ただ年長者として一定の安全保障を懸念する義務ぐらいはあるだろう/<<あなたがいつでも逃げ出せるように>>、あなたの側から上下関係を作ったほうがいい、あなたが自分の低級を認めないと、あなたは低級への退路を自らで封鎖することになってしまうから……逆にあなたから上下関係を作ってしまったほうが、あなたにとって僕が無害な存在になるよ。
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