☆いい女☆で行こう!

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音は世界でありロマン化しろ
う、先日僕は、「僕にとって音は『世界』だ」ということを書いたが、18世紀にノヴァーリスというドイツの哲学者・詩人が、「モノの形というのは、『遮られた音』だ」と言っていたそうだ/彼にとってたとえは水晶などの結晶などは特に「凍った音楽」だった、「アラベスク」などは露骨に「音楽」に見えていたようだ。
今、時間がないのでな……もうしっちゃかめっちゃかに書くが、このノヴァーリスという人の詩文に眼をつけて紹介した一人が、志村ふくみという人間国宝の女性だ。
志村ふくみさんは、その父親(だっけ? 叔父だっけ? 忘れた)が柳宗悦・黒田辰秋らを中心とする民芸運動のパイオニアだったので、その薫陶を受けている立場にある。
そしてたしか、柳宗悦は、ウィリアムブレイクの研究者の一人でもあるのだ、このブレイクを世に知らしめたのがたしかイェーツだろ、そしてイェーツは晩年にインド哲学の示す梵我一如、特にアートマン説に大きく肩入れしている、だから何やねんという話なのだが、今とにかく僕自身に時間がない。

元のノヴァーリス自身も、わざわざ中村元さんが「ノヴァーリスによるインド受容」なんて論文を書いていらっしゃるようだから、やはりウパニシャッド方面に肩入れがあったのだろう。
何の話をしているかというと、なんというか、「肩入れする系譜」があるのだ、「こっち系統の人たち」が一定数存在するのだ、これはマッピング表示したら「なるほど」と一望できるものになるはず。
だがそんなことしている時間は、おれにはねーのだ、おれは遊ばなきゃならん、ノヴァーリスとやらの原著にまで当たっていられるかよ、ただ僕も2018年現在で、「音は『世界』だ」とブツクサ言い始めた奴の一人だ/こっち方面に「興味」がある人はウジャウジャいるのだが、直接その音が聞こえるという奴はほとんどいない(興味があるという奴とおれとで話が合うわけではない)。
ノヴァーリスが言うところの、「世界をロマン化しなきゃいかん」という話、わかるよ!!!! わかるというか、おれなんかずっとその真っ最中だもの、ノヴァーリスは詩人だったから夭逝してしまったが、おれはこのとおり遮られていないのでめちゃくそ長生きをしてやるのであった。

遊ぶのにめちゃくそ忙しいのだが、そりゃ世界がロマン化しているからだ。

おれが見かけた女のすべてに手をだしてメチャクチャにしてしまうのは、それが「遮られた音」に見えているからかもしれんな、それを外側へ解放したいというのがあるのだ、それはおれの欲求というのではなく、何の欲求かというと、ロマンの欲求だ。
世界は音で、ロマンとは何かというと、その音を遮らず解放しろよということなのであった、そりゃ音楽家は長生きするわな、そしておれなどは音波にこだわらない音楽家である。
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