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重要参考人イマジナリーナンバー

「二乗したらマイナス1になる数」を、虚数iと表現する、と学校で習っているはずだ。
なぜiで表現するかというと、「imaginary number」だからだ、「想像上の数」「架空の数字」という意味になる、だから虚数という。
虚数なので、どれだけ電卓を叩いてもこの数は出てこない、「二乗するとマイナスになる」というのは、言ってみれば「マイナスの面積が生じる」ということなので、「んなわけあるか」であり、そんな数は存在しない/あくまで想像上の架空の数としてしか存在しない。
想像上にしか存在しない、ということなのだが、相対性理論以降の物理学にはバリバリ出てくるので、「おいおい」ということなのだが、どうもやっぱりこれは……すでに故人となられたが、ホーキング博士は、宇宙が「虚時間から始まってない?」と唱えた人だ、もうここまでくると何が虚で何が実なのかよくわからなくなってくる。

アインシュタインの一般相対性理論は、「空間と時間って無関係じゃねえわ」ということを解き明かした理論だが、それをさらに、「時間軸を虚数単位に取ることを許せば、ローレンツ変換も普通の回転変換も同じやん」「じゃあ相対性理論って、ただの虚数混じりの四次元空間の回転変換やん」とみなせることを、ミンコフスキー的という/うーん、こんなこと今さら再勉強させられるのはマジ勘弁だぜ。
そんなこと話していられないので、結論だけいうと、つまり「イマジナリー」に宇宙が始まっている可能性があるということだ、そしてさらに突っ込んで言えば、「宇宙は『物語』から始まった可能性がマジである」ということになる。
笑えない話、要するに聖書的なものが示している創世神話が、作り話じゃなくマジくさいということなのだ/この宇宙が始まる前、時間軸は未だ時間軸でなく、別の空間軸だった可能性アリなのだが、当時()は時間軸が未だ無かったのだから、「永遠の国」がそこにあったことになる。
そして、そこに僕のうひょひょな知識を導入すると、つまり時間軸が現在の時間軸になる前(虚時間軸)は、「物語軸」の世界があったと言うしかなくなるのだ、現在のわれわれがいる場所はtを時間とすると(x,y,z,t)の座標だが、もともとはfを物語とした(x,y,z,f)の座標にいたということだ/聖書に書かれているようなイマジナリーな創世神話が、イマジナリーだからこそ「マジ」の可能性があり、「物語」が「物理」の可能性があるのだ、あくまで「あっちの物理」という意味も含むけれども。

イマジナリーが「イマジナリーじゃないよ」と言い張るから困る。

誰だって、ビッグバンという言葉を聞いたことがあって、一度は「じゃあそのビッグバン前には何があったんだよ」と考えたことがあると思う、そして僕は「ビッグバン前は『物語』があった」と、ハナクソをほじりながら言うしかないのだった、それじゃあもうどうするよ/「物語」で織りなされる永遠の国があるのだったら、それはマジに天国ですやんということになる、物理的に天国がありうるということになる。
困ったことに、「イマジナリー」という事象が、思われているほどイマジナリーではないくさいのだ、われわれが勝手に「イマジナリー」をイマジナリーと決めつけているだけで、「実は」ということが、どうやらマジであるくさいのだった。

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