☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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正義のこころで立ち向かってはいけない
然関係ない話だが、万が一のときのために。
もし密室的な空間で、ナイフをもった狂人が暴れ出したら、どう取り押さえればいいだろうか?
もちろん、逃げられるなら逃げるしかないが、逃げられない状況や、誰かを守らねばならない状況もあるだろう。
あまり自慢できる話ではないが、そういうパターンの「いざというとき」に、「なんとかする」ことができる奴は、頭の回転がいい奴だ、ガラの悪い地域で育った奴ほど、乱闘の中で「頭のいい奴」がコワイというのをうっすら知っているはずだ。

狂人ナイフマンを取り押さえるとしたら、たとえば椅子とか、大きなスーツケースとか、大きなダンボール箱とかを前面に構えて、なるべく体重の重い奴が、そのまま突進するべきだ。
実際、椅子を突き出して突っ込んでこられたら、手元にあるのがナイフだろうが花束だろうが届かないのだ/届かないし、人間、「見たことのない形状や攻撃」というのは、とっさに捌き方がわからないものだ、いきなり椅子を向けられるのは、いきなり木刀を向けられるよりも「わかりにくい」。
「見たことのない攻撃」というのが、実はとても有効なのだ、何ならオープンした雨傘を正面に構えて突っ込んでこられても、そんなことをされるのは誰だって初めてなので、とっさにどう捌いていいか判断できないだろうし、頭に血が上っている奴が華麗に身を躱すという例はこれまで見たことがない/向こうからみて「何をされるのかわからなかった」というのが一番有効だ。
ハンパにかじった格闘技より、「陸上のハードル競技の選手が急に本気で走ってきて跳び蹴りしてきた」「何をされるのかわからなかった」とか、そういうもののほうが避けられないだろうな/どんな技術があっても、狂人と戦ったらキケンでしかないので、とにかくいざというときには相手のシナリオにないことをやってやるべきだ、もちろんそんな機会はないに越したことはないが、いつか「いざというとき」があったとしたら。

一番ひどい武器と方法を見つけるべきだ/そしてそれを見つけるのは正義の心ではなく悪の心だ。

万が一のとき、狂人に立ち向かうしかなかったとして、正義の心で向かっちゃだめだよ、そういうときは一番ひどい方法で対抗してやるべきで、ひどい方法というのは悪の心が見つけるものだ/悪い心には椅子や他人のスーツケースが制圧の「ひどい武器」にとっさに見えるということ。
人間の眼は、「最前面に突き出されたものを見てしまう」という性質がある、たとえそれがポテチの袋だろうがトートバッグだろうが、最前面に突き出されると人の眼はそれを「見てしまう」/だから究極、もし札束を最前面に突き出されて突っ込んでこられたら、狂人ナイフマンとしてもとっさに「どうしたらいいかわからない」だろうな、そんなヒデー戦闘法を正義の心が発想するわけがないので、いざというときには「人として最悪かよ」というような頭の回転をさせるべきだ。
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