☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< 「突破力」は、「異性を愛する度」に比例する2 | TOP | 他者の視線と地獄について >>
流れに飲まれない方法
の中全体の流れというものがある。
そして、それになるたけ抵抗する。
なぜ抵抗するかというと、流れに飲まれてしまったほうが、ラクで安全だからだ。
ラクで安全ということは、物語を奪われるということだ。

正直なところ、他人事については、「よくそんなに平気で時代に飲まれるな」と慨嘆している。
夢も恋あいもない時代、脳ミソにも魂にも響かない時代だが、そんなもんに順応してどうする、100億人がそういう時代に入ったら、そりゃ100億人の側が間違っているのであり、僕の側が間違っているのではない。
僕は十年前の自分が持っていたものを、現在の自分が失っていたら、自分のことを許さない、もしそれを失って平気で「今のおれ」みたいなことをヌカしていたら、僕は自分を天才よばわりする一切のことを辞めてこれまでのすべてを撤回するだろう。
おれはおれが正しいと信じたことを、他人のリアクションや時代のリアクションによって曲げはしない、別に信じたことを貫くなんてわざとらしいことを考えてはいないが、ハズレの航路に付き合うことに理由が見いだせないだけだ。

おれは浮いているので、流れに飲まれないのだろう。

そりゃ浮いていれば流れには飲まれない道理だ、そして浮いているというのは、周囲に迷惑をかけていないかぎりは別にストレスになるものでもない、とはいえ、浮いているということに耐えられないという人は少なくないみたいだが/浮いていても愛されていれば問題ない、できれば僕のことを愛してくれている人が流れに飲まれて遠くに行ってしまわないように。
あ、そうやって考えると、「流れに抵抗する」なんて言いながら、別にガンバって反発していたわけでもないんだな、ただ流れから浮いていただけか/現代からこの先へゆく「流れ」、このムードと文化風潮を、本当に愛していますか、愛していないなら付き合って一緒に流れていく必要はないと僕は思う、ただ浮くのがいやだというなら流されてゆくほかないわけだけれども。
視点変えてこ | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |