☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告81(3)
「根こそぎふざける」ということが話題に上った。
僕にとっては簡単なこのことが、他のすべての人にとっては至難というか、それ以前に「不能」であるらしい。
ある男性が「同時代に生きているというのがいいですよね」と言ったので、僕は「同時代ね」と言った。
彼が「その、同時代というのはですね」と続けたので、僕は「同時代、ドウジダーイ」と続けた、それは次第にドゥージ・ダイになってゆき、Do-thee-Die! Do-thee-Die! となっていってしまったので、彼が話そうとした何かは原宿の藻屑となり消えていったのだった。

「根こそぎふざける」というのは、どういうことかというと、たとえば僕の場合、根こそぎふざけるなんてしたことないし、そんなことは僕には不可能です、ということだ。
何しろ僕は、謹厳実直の権化であって、隙あらば女の子の服に手を突っ込むとか、そういうことはしたことがないのだ、もはや僕などは岩波文庫の本棚が歩いているようなものだと思ってもらえればいい。
短いスカートで僕に会いに来る女性などに対しては、まったくけしからんと感じ、そうした女性にはお仕置きをすることしか考えていないほど、僕は清廉潔白のダイナマイトだが、それはさておき、すべての人が根本的に「根こそぎふざける」ということを不能にしているという実態が改めてわかった。
「根こそぎふざける」ということが不能化しているということは、けっきょくフィクションとノンフィクションの境目を正しく把握していないということだ/「マジメぶる」という安全圏内に居座ったまま、他人と世界の関わりを見物しようと決め込んでいる、それは実は相当に悪辣な態度なのだった、少なくともその身分はシャウエッセンより下だ(ただし美人は除く)。

「根こそぎふざける」ができない人は、裏返った世界を生きている。

これはマジな話、キミの生きている世界はビミョーに世界じゃないよ、ということがあるのだった、何しろ僕はモテモテであるが、そのことはただ言いたかっただけで、この文脈はまったくつながっていない。
裏返った先に、本当の世界があるらしいということを、ホエホエ感じておらずに、さっさと学門を修めるのがよろしい、ただし美人は除く(ただしおれに懐かない美人は何なんだ、何をしに生まれてきたか)。
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