☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告81(4)

も近くなり、ふと僕はこのごろの疑問を言ってみた。
「なぜだろうな? おれは気づくと、毎日何か、ずーっと『限界に挑戦』しているような気がする、最近になってようやくわかったんだが、このこと自体が珍しい奴なんだよな? おれは」
今ごろ気づいたのか、と慨嘆される気配もあったが、「まさにそこなんですよ」と応える声もあった。
「誰かについていくために、とか、チームについていくために、とかなら、まだわかる気がするんです。でもそれと違って、何もないところから、自分で自分を追い込むというようなことは、ちょっと見当がつかないんです。ここにいる誰も、あなたのようにそれはできません」

さすがに僕も、最近は賢くなったので、メシを食うのも限界に挑戦、酒を飲むのも限界に挑戦、というのは控えるようになった。
「おれも最近は、賢くなったからさ、今このときもかなり手加減していて……でもやっぱり、今このときからでも全部ひっくり返してやりたいっていう衝動があるな、おれ正直、まだまだフル出力できるもの」、僕がフハハハと笑うと、「この時間になると、あなたらしくなりますね」と誰かが言った。
「おれは毎日、自分を使い切りたい。もうピクリとも動けませんってなって、そのあと、新しいエネルギーが補充されていくのが好きだ。またどこかで、そうしないと新しい力なんか得られないって、どこかで知っているのもある」
「八百屋のおっちゃんや、魚屋のおっちゃんは、強い声をしているだろう? それは毎日、声を使いまくったからだ。ハートも同じだ。毎日、使えるだけ使いまくってやらないと、強くなんかならない」/僕は「おれは、何にもならない日々を過ごすのが怖いんだろうな」と話した。

「エネルギーを使い切る。使い切って、なお動こうとするから、この世界の何でもから、エネルギーを引っ張ってこようとする」

「スラムダンクとか読んだら感動するじゃない? 三井寿は、『赤木がスクリーンかけてくれる』『外しても桜木がリバウンド取ってくれる』と信じて、チカチカの目で全身全霊のシュートを打つんだよ。そういう極限状態で為し遂げたことしか、自分の魂にまでは入ってこない」
「そこまでやらないのは、本能的に、自分の身を守ろうとしているんですかね」と誰かが言った、それはそうかもしれなかった、ただ僕にはよくわからなかった、僕はたぶん努力も本能もよくわかっていない。

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