☆いい女☆で行こう!

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人のつらさがわからない人2

ういえば、最近は、はっきり言わないと理解されないのだった。
もう何年前になるのかな? 僕はいつからか、試練のたびにか、「つらい」とか「かなしさ」とか、そういったものを自分のパラメーターにするのをやめようとした。
どれだけ笑われても、どれだけ攻撃されても、どれだけ土下座させられても、どれだけ無視されても、どれだけ消費されても、「もういいや」と、それを「つらい」とか「かなしい」とか扱うすべてをやめてしまった。
今ふうに言えば、「わかりみ」をゼロにしてある、だが「わかりみ」がゼロだったとして、「つらみ」が本当にゼロなのかどうかは、外部からはわからない、二度と手に入らない宝物を次々に踏み壊され続ける、その際限のない繰り返しが、つらいのかどうか、少なくとも僕はそれを「つらい」「かなしい」と扱うことをやめた/それを徹底した自己責任と呼ぶのならそう引き受けてやろうと決めた、その先はどうなるのかまったくわからないまま、もう何年になるのかは忘れた。

僕のことを直接知る人へ、改めて訊いてみるけれども、いくらなんでも「コイツに能力が集中しすぎ」じゃない? 明らかに不自然なほど……なぜそんなことになるのかというと、これが真相だ。
今は、はっきり言わないと理解されないのだったな、だから野暮を承知で明確化するしかない、おそらく僕は膨大な「つらさ」の中に立ち続けていて、<<別に何もしていないつもり>>の人々に向かって無防備に立つということを、際限なく続けている。
そのことが、何かになると思ったわけじゃない、そういう期待をすること自体、もうやめようと決めたのだ/だからこの半年間、「カルマ」の現象が人々に現れてくるのを見つけることができたが、その発見だってオマケでしかない、僕はただ踏み壊されるためにまたゼロから宝物を作り続ける。
最近になって、「呪い」のことまでわかってきたよ、なぜ僕の作ろうとした宝物が、毎回「必ず」、絶妙のところで――僕が最も苦しむタイミングで――踏み壊され、またその破壊者も積みたくはなかったカルマを積むのかというと、そういう「呪い」が掛かっているからだ/僕への祝福に向けては重苦しくコンマ一ミリしか動かないものが、僕への破壊に向けてはきらめくほどの跳躍と鮮やかな動きを示すのは、そういう呪いが掛かっているからだ、僕の宝物を絶妙のタイミングで踏み壊したとき、その人は「大金星」の歓喜に震え、勝利に血を戦慄かせる。

僕から届けた宝物に、あなたが反応できないのは、あなたがそれをゴミ箱に捨てているからだ。

これは、うらみつらみで言っているのじゃない、学門だ、もし僕がつらさやかなしさに負けていたら、この学門は発見されなかっただろう、あなたがそれをゴミ箱に捨てたら、僕はまったく同質かそれ以上の宝物を届け直す、ふつうはありえないことだけどね/あなたの身は、際限なく届けられる宝物を、際限なくゴミ箱に捨てていることを知っているから、やがて身体の奥から震え(凍え)始める、それでも繰り返される宝物廃棄のカルマが「いくらなんでも」と極限を迎えたとき、僕は引き下がることにしている、その先は本当のクラッシュになってしまうから(そのクラッシュにまで至ると、もう戻ってこられなくなる)。
届けられた宝物を、ゴミ箱に捨てるのみならず、逆に絶妙のタイミングで鮮やかに踏み出して「大活躍」し、僕の作ったものを台無しに破壊しようとする、それが為されたとき彼(彼女)は「大金星」に歓喜する/そしてその後、「もう二度と、こんなことしたくない」と震えるほど後悔しても、決意とは逆に、「いいえ、あなたはこれからもそのことを繰り返し続けます」ということになる、なぜならそれが「呪い」だからだ、だからあなたは、初めから汚損されているコンテンツを見て楽しむほうが「気楽」で癒されると感じている。

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