☆いい女☆で行こう!

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呪いが「必要」とされているということ2
「言葉」を使って、「どこへも行かない」のがナイスだ。
どこかへ行ってしまう人は、危ないので、呪いで固定しておくしかない(そのぶん言葉は剥奪される)。
バーンスタインの映像を見るとわかるが、バーンスタインは、その演奏の渦中、激しいクライマックスに至っても、ずっと「そこ」に居続けている。
呪われてもおらず、ずっと「そこ」に居続けられるのは、偏りがないからだ、偏りがないから、音楽に「言葉」があるのと出会うのである。

偏りがあると、人は必ず、「何かをしてしまう」。
何かをしてしまうと、アクション・リアクションが生成され、ストレスになる上に、元の場所からズレていってしまうので、そうならないように、呪いで固定しておく。
言葉を正しくシャウトし続けたとき、その人は「どこにも行かず」「何もせず」、ただずっとそこにありつづける、ただしそのとき、己のソウルと言葉の「精神」は、何か知らないが邂逅している、言語としての「意味」ではなく、「言葉」そのものと出会っている。
われわれは学校で、二次方程式を習うけれども、われわれはふつう、それを「何かの計算をするもの」と捉えている/だがそうではなく、本当はそれは「どこへも行かず」「何もしない」ものだ、数式の意味が使用されるのではなく、己のソウルと数式の精神が邂逅している、ただしそのことに頭がおかしくなってしまう人に向けては、「勉強が学生の本分」「これぐらい解けないと学生として恥」「ろくな大学にいけない」と呪いをかけるしかない。

「I feel good」という「語の意味」と、「I feel good」という「言葉そのものの精神」がある。

意味は理解するだけだが、精神は出会ってしまう、出会うことで頭がおかしくなり、「何かをしてしまう」人は、そうならないよう呪いで固定しておく、この場合の呪いはたいてい「歌唱力でしょ」というあたりの呪いだ、そう固定しておけば精神と出会うことはないし、その結果「何かをしてしまう」ということも避けられる。
あなたが「I feel good」と言ってみたとき、あなたは「I feel good」と、「言ってしまう」はずだ、呪いにつながれているので、あなたはその「意味を言う」しかできない、だがそれでいいのだ/「I feel good」という言葉そのものの精神と、己のソウルが出会うことはできない、もしそれが出来る人があるとすれば、それと出会ったとき厳密に「どこにも行かず」「何もせず」「そこに居続ける人」だけだ。
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