☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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自宅でやってみよう! 切る・つなぐ実験!
を閉じて前を見、まっすぐ立ちます。
そのまま、右でも左でもいいので、90度横を向いてみましょう、立ち位置は変えず、その場で軸回転します、わざとらしくせず、ごく当たり前の動作でけっこうです、このとき勢いをつけたりせず、ごくフツーに90度横を向いてください、棒人形がただ横を向く感じです。
この動作を何度か繰り返しながら、なぜかこの動作にも、よくわからない「引っかかり」、ギクシャクする「抵抗」が発生することを発見してください(難しい感覚なので、わからなければ気にしなくてけっこうです)。
また、こんな動作をするだけでも、あなたの顔面が何か真剣で、「すごく考えている」「思いつめている」という感じに変化することに気づいてください/あなたはこんな動作をするだけでも、冷蔵庫を開けるときよりよっぽど大真面目な顔になってしまいます。

次に、まったく同じ動作をするのですが、同じ動作をする前に、まず首を回して、左右のことをよく見てください、何なら後ろの方も見てください、この無関係に思える作業が、実は関係あります。
左右や後ろを見たあと、再び前向きになり、同じ90度横を向くという動作をします、ただしこのとき、視界を広く取って、左右や後ろ、なるべく360度全体に感覚をむけるようにしてください/そして、360度全体に感覚を「向けたまま」、同じ動作で90度横を向きます、自分の動作はほったらかしでいいので、全体に向けている感覚のほうを重視してください。
すると、驚いたことですが、先程より動作に「引っかかり」がなく回れることに気づかれると思います、この「引っかかりの消失」はきわめて重要な現象です、感覚が四方に広がるほど、回転には引っかかりがなくなります(勢いをつけないでください、感覚が消えます)。
これは何が起こっているかというと、実はわれわれは、ただまっすぐ立って前を見ているだけで、その「前方の光景」に執着するのです、実はなめらかに身体が動かないのではなく、「今見ているもの(前方)」から自分を「切れない」のですね、だから動作するときに引っかかりが生じる/つまり、極論すれば、横を向くということに「合意していない」ままなのですね、合意しないまま横に向けるので動作が「力ずく」になります、この馬鹿げたことで心身に負担が掛かって人は粗野になりますから、まず前方の光景に呪縛されないということを体得しましょう、何の理由もなしにわれわれは、今見ている前方の光景に執着して呪縛されます。

新しいものに向き合う、脳が遅いのです。

身体の動作を速くする必要はありません、身体の動作を速くしようとすると、つい力で加速度を稼ごうとしてしまいます、そういうことではなく、90度横を向いたときに新しく目の前に生じる光景、これに向き合う脳みそを速くしてください。
横を向いたときに新しく目の前に生じる光景とバッとつながるためには、先程まで見ていた光景とバッと切れることが必要です、この「つながる」「切れる」の脳みそが、訓練なしではものすごく遅いのです、訓練しないと色んなものに執着で引っ付いたまま、何をするにも「引っかかり」、ギクシャク、「抵抗」があるという状態になります/これは身をもって脳みそを洗練するという訓練ですから、どこにいてもやれますし、何についても同じ訓練ができます(ただし観念的にならず、胴体がバッと新しい方向へつながるということを重視してください)。
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