☆いい女☆で行こう!

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フィクションがわからない人の特徴

ィクションがわからない人の特徴を発見した。
フィクションがわからない人は、「フィクション」と「ルール」の区別がつかないのだ。
「言葉」はフィクションを形成し、「呪」はルールを形成する。
たとえば「鬼ごっこ」というとき、「言葉」の人は、「鬼に追いかけられる」というフィクションで「遊ぶ」のだが、「呪」の人は、「鬼役に追いかけられる」というルールで「競う」のだ、このことは表面上は判別しがたい。

たとえば、テーブルマナーひとつを取ってもそうだ。
「言葉」の人がテーブルマナーを履行するとき、それは「食事」という言葉から形成される、「食事」のある世界をキャッチして、その世界と接続するために、テーブルマナーを履行することになる。
一方、「呪」の人がテーブルマナーを履行するとき、この人はテーブルマナーという「ルール」があると思っているのだ、だから「呪」の人がテーブルマナーを履行すると、それが「食事」という光景にならない。
仮に、「女性は男性の、半歩後ろを歩いたほうがいいよ」という話があったとして、「言葉」の人は、そういう「男女」のある世界をキャッチするのだが、「呪」の人には、そういう「男女」のルールがあると思い込むのだ、それで「どうしてこんな不当なルールがあるの」という憎悪を引き起こすことになる/「言葉」の人と「呪」の人のあいだに、まともな会話は成立しない、片側は世界の話をしているのに、片側はルールの話をしているからだ。

駅前の放置自転車にルールを課した人は、「駅前」という世界を前提に捉えていない。

なるほど、このところ、日本のみならず世界全体がクルクルパー化しているような感じが(個人的に)するのは、「世界」がわからない人が、「ルール」にしゃぶりついているからなのだ/彼らは「おはようございます」と、世界の中であいさつしているのじゃない、「あいさつをします」という(呪)ルールの中であいさつしているだけだ、なんて物騒で不穏なことだろう。
フィクションがわからない人は、僕が「twist!」と呼びかけても、「……?」と苦笑いしている、それは「twist」という言葉から見える世界がわからなくて、「twist」に定義される「ルール」を探している顔なのだ、そして「そのルールは習っていないからどうしたらいいかわかりません」となる/twistならtwistで、「早く、twistのルールをください」ということなのだ、僕の分け与えようとする世界がいつもポイポイ捨てられる理由がよくわかった。

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