☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< フィクションがわからない人の特徴 | TOP | 新ルール発足 >>
フィクションがわからない人の特徴2
「言葉」は世界であり、「呪」はルールだ。
そのせいで、もう何年も、「コイツ何言ってんだ?」という奴に出くわしてきたのだ、ホエホエ吠えている奴の原理というか、そいつが何を言っているのか本当にわからなかった。
たとえば週五の勤務があったとすると、週五で勤務する忙しい世界があるのじゃなく、週五で勤務するという「ルール」だけがあるのだ。
毎日が、ルール発見の日々なのだ、ruleは「支配する」という動詞でもあり、rulerだと「支配者」となる。

「言葉」がないと、「呪縛」から抜け出せない、rulerの支配下でruledであるという、まさにそのとおりになる。
未成年者の喫煙やら飲酒やら、不倫どうこうで、人々がドカーンするのはこれが原理だったのか。
タバコ葉や蒸留酒や愛の世界があるのではなく、ただただ「ルール」だけがあるのだ、おそらく彼らには酒の味などまったくわかっていなくて、ルールの味だけがわかっているのだ、これは比喩ではなく、まったくの事実として。
8ビートのルールを守って、ステップのルールを守って、週五勤務のルールを守って、男女交際のルールを守って、婚姻と出産のルールに準じれば、rulerからのご評価がいただけると、そういう感覚なのだ、ある意味「呪が作り出す健全な世の中」がこれだ、ビート・ステップ・ワーキング・ラヴィングとか、そういうことは関係なかった。

ノンフィクションは、「現実」ではなく「ルール」だ。

ルールは人を(健全に)縛るために存在しているが、縛りつけるための縄が実際に存在するわけじゃない、だから「呪」で拘束する、血と僻みで「呪縛」するのだ、僻みには「拘束・閉じ込め」も関係しているのだが(割愛)/ルール呪縛があるのは社会生活上やむをえないが、問題は、ルール呪縛だけが存在して、それが世界だと錯覚させられていることだ、もちろんそれはおれの問題じゃない。
本質的な問題は、フィクションがわからない人は、ルールしかわからないという上で、この人は「ルール遵守」かもしくは「ルール違反」しかできないということなのだ、ルール違反したからといって世界に接続できるわけじゃない/ルール違反をしたところで、自分がどれだけの呪に縛られているかに気づいて、精神的に破綻するだけだ、この精神的な破綻は、「言葉」と「世界」を持つ者を殺害するほうへ人を引き寄せていってしまう。
正しく見ないとな | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |