☆いい女☆で行こう!

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魂魄は水質と水路

イプに水を流す/このとき、パイプと水が別物だというのは誰でもわかる。
そして、パイプが繋がっていなければ、水は流れてこない、これも誰だってわかる。
あなたは、風呂でシャワーを使うが、シャワーの水量はチョロチョロがいいか、ザーザーがいいか、これだってザーザーのほうがいいと誰でもわかる。
魂魄のうち、魄・気魄というのは、単にこのパイプ具合と水量のことだ、あなたがシャワーのバルブをひねったとき、水が出なければ「なんだこいつ」と思うように、魄のパイプが繋がっていない人は、どうひねっても何も出てこない(しかも何か圧力で破裂しそう)ので、「なんだこいつ」と見えるのだ、そう見えるというよりは実際に「なんだこいつ」なのだった。

もう一つ、見落としがちなのは、このパイプに流れる水の、「水質」についてだ。
何の混入物もない、水道水なら、それは必要なものだし、汚染されていないだけマシだが、贅沢を言うなら水質は霊泉のごとくであってほしい。
深い原生林に雨が滴り、ミネラルの地層を潜り抜けて、磨かれた上に滋養と霊験と浄化のある水となるような、他では手に入らない水であってほしい。
魂魄のうち、魂・霊魂というのは、この水質のことを言うのだ、実際には肉に宿った「思い出」が、湧き水となってパイプに滲み出るという感じなので、ごまかしは利かない、神聖な思い出だけがそういう霊泉を為すので、これは気合いや想いではどうにもできないのだった。

「膨大な水量と、深遠の水質」がありますように。

魂魄というのは、ただそれだけのことだ、誰だってシャワーの出が悪いとガッカリするし、その水質が無粋のカルキまみれだと、いまいちよろこびはしないのだった。
こんなこと、普通は突っ込んで考えはしないのだけれど、突っ込んで考えたい人は、単純な話、パイプ接続の「点検」と水源の「調査」を依頼すれば(若しくは自分ですれば)いいわけだ、ただしそこから先は本当に身もふたもない話になる/パイプが繋がっていない奴は、ただ繋がっていないのだし、上位水源のない奴は、ただ上位水源がないのだった、これは身もふたもなく差別的な話になってしまう、ただおそらく、この調査結果に目を背けるのなら、無理に「開発」を考えるべきでもない、調査せずに開発に突っ込むというのはどう見てもむちゃくちゃだからだ。

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