☆いい女☆で行こう!

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WS報告004(2)

ういえば、この話はぜひ聞け、おれはワークショップの始まるちょっと前、準備運動がわりに、棒きれを振り回して剣術の型稽古のようなことをしていたのだが、それを通りすがりに見ていられた老夫婦の方が、二人そろって「かっこいい」「かっこいい」と言って笑ってくださった。
「居合いですか」「あ、いや、居合いというのとちょっと違いますが」「いやあ、かっこいいです」と、わかるかお前ら、おれはかっこいいのである、だって実際見とれていたもんね、もちろんおれがやるからには剣道のようなアレとは違うのだ、もっと何かスゲー気配のやつだ。
まあ、あれぐらいご年配で、位の高い方々におかれては、物事の真贋というか、美醜というか、そういうものがわかるわけだな!! 目が利いていらっしゃるよ!! こういうときこそいろいろガンバってきてよかったとこころの底から確信するね。
わかるかお前ら、おれはかっこいいのである、何しろ老練のこころあるご夫婦の審美眼にかなったのだから間違いない、丸棒の木材を振り回していたのに、それが「剣」に見えたのは間違いないのだ、うーんもっとすげえワザを見せてさしあげてもよかったな!!

この報告記事は、つまり、おれがかっこいいということのみを報告している、お前らは深く納得しておれにラブレターを贈るように(女性限定)。
まあしかし、割と冗談でなく、集中した姿というのは、「ガンバっている」ではなく「かっこいい」に見えないといけない、しかも価値観としてかっこいいのではなく、実物そのものが「かっこいい」でないとダメだ。
繰り返して自慢すると、おれはスケートボードに乗っていたわけではないし、ヒップホップやラッパーな格好をしていたのでもなく、デニムを穿いたTシャツ姿で、丸棒の木材を振っていただけだ、しかしそれでかっこいいわけだから、これはもうかっこいいのだろう、こんなカネのかからない「かっこいい」はなかなかないぞ。
おれがそうして「かっこいい」と見とれられているとき、ちゃんと一人の参加者がその場面を見ていたから、これはおれのウソではないのだ、というわけでこの記事はとにかくおれの自慢である、お前らはハンカチを噛んでくやしがるように。

人を感動させたら、おれの勝利だ。

問答無用、それだけがおれの勝利で、それ以外は全部敗北だ、その他の価値観についてはおれは知らねー、おれは自分が評価されたいのじゃない、おれへの評価なんかどうでもいいが、おれはこの世界で感動を直接現成する確実な一人でありたい。
おれは、おれがかっこいいのがうれしいのじゃない、通りすがりの老夫婦に、かっこいいという感動をマジで与えられたのがうれしいだけだ、まあかっこわるいものが感動を与えることはありえないから、おれはこれからも永遠にかっこよくないとな!!

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