☆いい女☆で行こう!

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NHK「つながり孤独」

NHKのクロースアップ現代で、「つながり孤独」というのを特集したそうだ、残念ながら見逃したので内容は詳しく知らない。
が、そんなもの、観なくてもわかるわなあ、どうせSNSでつながっているのに「孤独……」ってやつだろ、今さら何言ってんだと、ガリガリ君を投げつけてやりたい。
まさかの冗談だと思いたかったのだが、おそらく、すでに少なからざる人が、SNSのアカウント連携を、「つながっている」と本当に思っている人がいるのだろうな、こんなアホさ極限MAXの時代が来るとは思っていなかったが、どうやら最近はマジっぽいのだ、バカにしているのではなく、腹の底から笑っているだけだ。
「若い世代を中心に……」というふうに特集されていたらしいが、そんなもん、老いも若きも変わらねーよ、そうして社会問題に仕立てて高説をたまわりつつ、自分だけその当事者でないフリをしたがる大人がいるからややこしくなるのだ、「全員つながり孤独です、終わり!!」でいいじゃねーか、そうしたら番組の制作費も浮くだろう。

なんというか、根本的に、青春とか友人とか恋人とか絆とか、この世に生きた価値とか、そういうものを、土台「得られる」と思っているのが間違いだ、そんなものはなかなか得られるものではなく、孤独とむなしさと因業に「ンゴォォォ」と言いながら苦しんで生きて苦しんで死んでいくのである、何をフワッフワした話をしているのか、このオタメゴカシなものは早急になんとかしなくてはならないが、きっと半永久的にどうにもならないだろう。
NHKの側が、若い世代に特殊に現れた「つながり孤独」があるというのならば、じゃあ年長者の側で「そうではない、つながりというのはこれだァァァァァァ!!!」という実物を大爆発と共に見せてやればいいのだ、そうしたら若い世代も解決した先のモデルを獲得できるだろう、モデルってその意味でとても大事だ。
でも、そんな実物は見せられないだろう? ということは、そんな実物は「ない」ということだ、僕は以前、過去に数回会っただけの友人に、六年ぶりにあったが、お互い何も変わらず超ラブだったぜ、そしておれは新しくできた年下の友人に、後ろからケリを入れたりしているが、そんな実物も「ない」のだろう、男が女の子の頭をぐしゃぐしゃにして「あー」という実物もないのだろう、もちろんわざとらしいやつとかキャラのやつはナシだぜ、さあ「つながり孤独でないもの」の実物はどこにあるんだ、それがないなら現代の若者を勝手に被差別階級に扱うんじゃねえ。
つながり孤独でないものといえば、もう、ずっと遡って、ビートルズのレコーディング風景の映像でも見せるしかないと思うが、そのマジの「つながり」に比較して、「おれの青春もこうだったな」と言える奴がどれだけいるんだよ、つながりってそんなに安く得られるもんじゃねえぜ、SNSが悪いのじゃない、SNSの使い方が間違っているだけだ。

SNSはつながりを得るものではなく、共同体との癒着を切るためにある。

そうして厳しく使え、SNSやインターネットを槍玉に挙げるけれども、一方では最悪な共同体や最悪な親から、逃れて脱出するためのツールとして、多くの人々を救っているのでもあるのだ、SNSに礼拝しろ、そして孤独になるとしたら、それはただの当人の問題だ、当人が生きているのだから、その結果として孤独にさせてやれ、それでいいんだよ、つながりショップなんか与えたらそいつの人生がなくなってしまうわ。
「つながり孤独」の中で、死にたいぐらい孤独を感じている人がたくさんいるらしいが、それが「たくさんいる」なら、孤独ではないはずだ、「たくさんいる」んだろ? でもそれが「自分のことしか感じられない」から孤独になるわけだ、じゃあそれは自己中心性とコミュニケーション能力欠損の問題であって、SNSの問題ではない、単に自己中心性の解決とコミュニケーション能力の獲得が「思っていたほど甘くはまったくない」というだけだ、「つながり孤独」から逃れたければ、そうしたクソ用語に唾を吐く同士と出会うように生きるしかない、出会えるかどうかはテメーの人生の問題だ。

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