☆いい女☆で行こう!

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他人の話を聞きたくない3
かいた後の自分の髪の匂い。
吹き抜ける風は右から左。
声の響く高さは六メートルまで。
蛍光灯の下で香料瓶は、透ける赤、蓋は金色。

自転車の、漕ぐ音、きしむペダル、ちゃりちゃりと回転するチェーンの音。
風は無音だが遠くに唸る大きな力をひそめている。
街灯りはきっと、蒸気を照らして六芒に輝いているだろう、今見に行くわけにはいかないけれど……
もし湯に浸かれば、湯は身体をあたためてくれるだろう、湯はガスでもこんこんと湧く。

今僕の、聞いていること/言っていることではない。

着信の、ブーといううれしい報らせ、道行く外国人がセブンティ・アワーズ! と、それが何のことだかはわからない。
何を「言う」のだ?
正しく見ないとな | comments(0) |
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