☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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What i've done2

れまで自分は何をしてきたか。
そこで、「殺してきました」と捉えればいい。
命を与えられたものや、愛、永遠、世界、言葉、それらはすべて同一のものだが、これを「殺してきました」と捉えればいい、What i've done.
ベジタリアンになれということじゃない、肉であれ野菜であれ、なぜか生きているものを食わないと自分が死んでしまうのはこの世の業だ/石油を飲んでエネルギーにできたらいいのだが、なぜかそういうことは許されていないのだ、同じ有機物なのに不思議なことだ。

思い出話ひとつにしても、男女交際ひとつにしても、何かの作品ひとつにしても、あるいはひとつの言葉にしても、「あれには『命』があったな」と感じることがあるはず。
「殺す」というのは、その「命があったな」と感じられるものに、呪詛をかぶせて、その命を脅かし、命を奪うということだ、たとえば芸能人の熱愛報道が週刊誌に載ると、その熱愛の中に本当の「愛」がもしあった場合、それはネタにされ茶化され消費されることによって殺されることになる、そういうことをあなたはしてきた(おれはしてねーんだ、残念だったな)。
何もむつかしい話ではなく、たとえば僕が女の子ラーブと言うと、そこにただちに「僕とは異なるもの」が追随して覆い被さり、僕が発揮したラーブを殺すだろう、そんなことは毎日のことだ、別に口に出さなくても内心でも同じだ、「命があったな」というものに、それとは異なるものを覆い被せて、その命を「台無し」にする、それが殺すということ、その意味で「わたしは殺してきました」と捉えればいい。
人は誰しも、ナマモノとして、身口意が「だまっちゃいない」ので、「命があったな」というものにはただちに反応し、それを殺すということがやめられない、自動的に殺すマンなのだからしょうがない、それを反省しても意味がなくて、問題はその実績がこれまでに十分積み重なっているということ、そして今日もまたその実績を追加していくということだ、そのすべてが What i've done になっている。

殺される側を選べない。

だからあなたは、殺す側を選んでいる、心当たりがなくてもだ、自動的にそうなっている。
うーんあなたは、イマイチ頭がよくなかったんだな、殺す側なんか他人にやらせればよかったのにな/ちょっと頭のいい奴ならすぐにそう気づいているもんだぜ、そこは知恵がまわらず残念だったな。

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