☆いい女☆で行こう!

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男尊女卑・全面撤廃のガッツポーズ4

ぜこんなことをクドクド言っているかというと、もうこのパターンに飽きたからだ。
特に女性に多いが、人間やはり、どこかに何かの感覚があるのだろう、こちらとしてはまったく何もなし、いつもどおりの平静なのに、どうしても、向こうの目が真っ黒になり、「助けて」という眼差しになるのだ、そのときすでに身は困惑どころか、凍り始めて震えだしている。
まっっっっったく不思議なものだと、僕は毎回、あきれかえっている、どうして何もわからないはずが、そういう感覚だけ先に届いているのだ、むしろ僕にはそういう直感がまったくないので、そういう直感だけはたらいている人を見ると、「またかよおおおおおなんでだよおおおおお」と不思議でならないのだ/震え出す前に、もっと理知的に判断できるポイントがいくつもあるじゃねーか。
特に女性は、この現代の、男尊女卑撤廃の中、僕に対してイージーな態度を向けてきてくださる、僕はそれでぜんぜんかまわないのだが、自らそのように仕掛けてきておいて、震え出すのはマジでやめてくれ、しかも震えだしてからも、イージーな態度しかやっぱり出せないのだ、カードとしてそういうカードしか持ち合わせていないのだと思う/だとしたら何が問題かというと、単なる「カード不備」じゃねーか、何も震えるようなむつかしい問題じゃなく、「こんな場合を想定してのカードは携えてこなかった」というだけだろう。

話をむつかしくしてもしょうがないので、「持ち合わせがない」ということにしておこう/誰でも「持ち合わせがない」という瞬間がある。
何の持ち合わせがないかといって、「尊厳度の持ち合わせが、今ない」ということだ、持ち合わせがないときはどうするかというと、ひとまず借りにしておくしかない、そんなことは日常どこでもあることだ。
人は、イージーなものに対してはイージーに返し、尊厳をもって向けられたものに対しては、尊厳をもって返すのがマナーだと思うが、その尊厳というものの度合いが、想定しているものと別次元で向けられてきた場合、「今ちょっと、尊厳度の持ち合わせが……」ということになる、それならそれでいいので、「いま持ち合わせがないっすわ」で済ませるということを約束しよう。
このパターンに飽きたのだ、僕はなるべく、ちょっかいを出した女性には、まともな愛と世界と命を向けたいし、そうすることで何より「時間の無駄ではなかった」という状態にしたいから、そうするのだが、そのたびに女性が凍って震え始めるパターンに飽きた、どのカードを切っても持ち合わせがないなら、それでぜんぜんかまわないので、もう震えるのはやめてくれ、真っ黒になった目に「助けて」と書いてあるのを見るのは、見る側の僕としても穏やかでないのだ。

男尊女卑撤廃の途中で、カードは捨てたはずだ。

だから持ち合わせがないのは当たり前だ、<<いまどき目の前の男性に尊崇を向けられる女性がいるわけないだろ!!>>、極論すると今の女性は、目の前に「男」がいるだけで、態度としてはクソ向けの態度になるのだ、それが当たり前だし正解だからそれでいいのだ/持ち合わせがなくてクソ向けのカードしか出てこないのはそれでまったくかまわないから、凍って震え始めるのをやめてくれ、そこで震えたって呪いやカルマの軽減にはならない(というのもブルーな話かもしれんが)。
単純に考えて、男尊女卑の撤廃なんて、粗雑に断行されて、「つまり男はクソってことよ!!」という形で為されたに決まっているのだ、別にそれでいーじゃねえか、だからあなたから僕に向けられる第一の態度が「クソ向け」であるのには何の問題もない/僕が愛を向けるのは僕が勝手にやっていることだから、「僕はあなたに愛を向ける、あなたは僕にクソを向ける」でいいのだ、もちろんそのままで最後までいくとそれなりにヤバいのだろうが、とにかくありもしないカードを手探りして慌てるのはやめてくれ、女であるあなたから愛が返ってくるとは僕はみじんも思っていない。

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