☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告83(4)/気分のいい一日だった
か知らないが、今回のパーティは、五周年……とは特に関係なく、初めから妙に気分のいい一日だった。
何か、ひとまず、全体的な軌道に乗ったのだと思う、そして軌道に乗ることによって、不毛な「問答」が根源的にカットされたのだ、別に誰もそのように打ち合わせしたわけではないが、今回は無条件に「上位の空気」が空間に付与されていた。
だからこそ逆に、本当に、五周年おめでとうございますということでよいのかもしれない、僕は表面上、五年前より無慈悲で横柄で暴君になったが、結果的にそれで空間は上位に安らぐのだから、けっきょくこのあり方が正しいのだと判断せざるをえない。
まあ、暴君といっても、けっきょく終始おれが全体を楽しくしているわけだからなああああ、誰がつまんねーものを五年間も続けられるかよ、おれが意地で続けてもつまんなければ誰も五年間も続けて来ねーわ。

あ、たった今、若いヤツから連絡があって、「神田で七軒目のBARを制覇したところです」と、報告されて思わず声に出して笑ってしまった。
「圧縮、リピート、一調子」という話で、そういうことを話したのだ、「別にBARに飲みに行ったからって、何も楽しいことなんかねえよ、そうじゃなく、平日の仕事あがりに七軒のBARを巡るなら、そりゃちょっと値打ちがあるねってことなんだ」「圧縮するんだよ、面白い旅先なんか存在していなくて、自分が面白いヤツになって旅に出るってことなんだよ」と、そういう話をした、そのことを即座に真に受けて(実に懸命なことだ)、即日という感じで行ってきたらしい、まあ少し面白いヤツとして今神田の街を歩いているだろう、ウーン若いというのは実にすばらしいことだな。
気分のいい一日があって、今もこうして、気分のいい夜が続いている、このとても小さなことが、後に大きな差になってくるのだ、本を読んで勉強しようか」というとき、コイツは一冊が基本ではなく七冊が基本になるのだ、それによって他人の七倍生きることになる、こいつの一年間は他人の七年間に相当し、当人はそれが当たり前だから、知らないうちに骨の太いヤツになってくれる。
「たった今七軒目を制覇してきました」と報告されたので、「速いな、それは間に合っているな!」と返信しておいた、こういうまっとうな、若年と年長者のやりとりがあるのは、よい夜だ、気分のいい日々が続いている。

「九折さんに、お返しができなくて……」「お返し? はっきり言っておいてやる、"出世払い"だ、そしておれにお返しなんか要らねーから、お前の後続に返してやれ、それでペイメントは合うだろう。お前から見ておれが"異次元"だというなら、お前も後続から見て"異次元"と言われるようになれよ、それでしかおれの本懐なんかありえねーよ」

「おれだって、過去に色んな人にお世話になって、教わって、今さらお返しなんかできねーから、お前らにぶつけてんだよ、だからお前もそうすりゃいい、それでつじつまが合うだろ」と、これはパーティで話したとおり、そしてこれまで生きてきた中で僕がいつも話してきたことのとおり。
気分のいい日々のために、どいつもこいつも目を覚ませ、さあ誰から目を覚ましていくかな、「お前から見ておれが異次元というけど、甘く見るんじゃねえ、おれからお前らに見せているものなんか、ほんの序の口の序の口だぞ」。
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