☆いい女☆で行こう!

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WS報告010(2)/速さの標準を書き換えること
部の人が掴み始めた、「けっきょく事情より学門が勝つんですね」ということ。
だからけっきょくのところは、本当のことを本当に積み重ねるしかない、根性ではなく学門なのだ、何が本質で何を積み重ねれば「勝てる」か、ひたすら知恵を研ぐしかない。
けっきょく、命や愛のないことはツマランということ、そして命や愛は「めっちゃ速い」ということ、ほんの少しでも間に合わないと、もう乗り遅れてしまう、急いだり焦ったりしても間に合わなくて、「逆だ間に合っていないから急いだり焦ったりするんだ」という、えぐるような知恵を優先するしかない。
「限界と思える最速のタイミングの、0.03秒前、その0.03秒間に、世界のすべてが詰まっている、どうするよ? まったく見たこともない世界が、その0.03秒間にギッシリ詰まっていたら」「その0.03秒間は、まだノーが発生していない空間で、だからこそ完全なイエスが得られる空間だ、その0.03秒が過ぎて、審査してから愛したって、もう間に合っていないんだ、考え方が逆だ、愛していないから審査したんだよ」

「イメージでも何でもいい、エジプトを完全に愛した0.6秒後に、ニューヨークを完全に愛せるか?」「それが脳みその速さだ、これに間に合わないといけない」/やってみて多くの人が発見する、「これ意外にできねーわ」「あ、ぜんぜん遅いですわ」、超音速の風が東西に吹きかっていたとして、その超音速の東西に脳みそが乗っかって旅行できるか。
合気道の開祖、植芝盛平氏によると、「空気」の気は重くて遅いものであり、「真空」の気は重さがなくて速い(なんてものじゃない)そうだ/ここで、ワークというレベルで冷静に考えると、とにもかくにも、みんなそこまでの速さで身体および脳みそが動くことに慣れていない、まずそういった「速さ」が既知のものにならないといけない、たとえ失敗するにしても、その速さに「びっくりしてしまう」ということを越えなくてはならない。
われわれがこれまでの日常で培ってきた、旧来からの「速い」ということの標準を、新しい標準に書き換えねばならないだろう/速さの標準を、これまでの「実感ベース」から、新しい「世界ベース」に書き換えねばならない、それはたとえば、「大きい」という標準のベースを、「東京ドーム一個分」から「太陽一個分」に切り替えるようなことだ、天文学者はそれに慣れっこであるように、われわれも新しい標準に慣れっこにならねばならない。
というわけで、本日土曜日のワークは、そういう「標準切り替え」を狙ったワークをこっそりやってゆきたい、馬車が往路をゆく速さではなく、未知の戦闘機が低空を飛び抜けていくような速さだ、「エネルギー」というのもパワフルな馬のことを刺すのではなく、戦闘機が空気を裂いて飛び去っていった圧倒的な残響のことを指すことになる。

到達も速いが、それより「発生」が早い。

そりゃそんな超音速で吹き込んできたスケボーに飛び乗るのだとしたら、滑走が「発生」するのはえげつなく早いだろう、そのスケボーに飛び乗るときに、「間に合う」のは相当なことだ、そのときすっとんで行く速度も速いだろうが、それ以上に滑走の「発生」が速いことになる、それが胴体の速さであり脳の速さだ。
というわけで、一眠りしたらまた行ってきます、うおー酒を飲みたいぜ、ささっと飲んじゃおうっと/「まだ土曜日ですもんね」と、遠方から来た人もけっきょく帰宅予定を変更し、一眠りして今日も参加することになった、さあ今日中に速さの標準を書き換えようか。
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