☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< WS報告010(4)/人が「バトル」するメカニズム | TOP | 下の方へ行く奴 >>
地の者は天の子を奉じたるあり

の子あり、地の者あり、天の子は祝福を享けたり、天の子は地の者を知らざるが幸いなり。
天の子は、地の者を導きたり、然れども、地の者が導かれたるを知らざるときは、天の子を地に引き落とすなり、然れば天の子はすでに導きの光輝を有せず、人の世はこれを平等と申したり。
元より地の者は、人にあらず、獣の眷属なり、是導きに蹲い奉じたるとき人道の光を得たるなり、天の子を奉じたるとき獣はすでに獣にあらず、頭上に天の子を奉じたるは屈したるにあらず、頭髪に金色の薔薇を被り得たるがごときにて、是ただちに祝福の具体を授かるなり。
導かれしは平穏なり、光輝なり、けれども安逸にはあらず、献身なり、戸惑いしは天の子にあり、地の者にあらず、地の者は確信を得たり、天の子は天の従僕なり、地の者が頭を垂れるは従僕にあらず、ただ天雨を頭上に享くに問答を持たざるの具体なり。

天上天下は元よりつながりあれば、天上より天の子おわし、地の者は天の子を奉れば天地のあいだのものなりけり、然れど天の子を奉ぜざれば、天上より切り落とされたり、かの者はただ地上の者ならん、天下のものにあらず、やがては地に引きずり込まれたる者なりけり。
天の子は地の者を知らざるが幸いなり、翻っては、地の者が天の子を知るは幸いなり、また天の子が天上を知るが幸いなり、かねてより天より光あり地から光あらざれば、揃って見上ぐるが光の道なり、これを上下転じては暗愚の道なり、然れば天の子が地の者を知らざるは道標の死守なり、この道標の転じたるとき、地にすさまじき血の染み渡らん、もって人類の暗愚の歴史を生ず。
地の者は天の子を奉り、仰ぎ見て能く知りたり、其は天の子が天を奉り仰ぎ見ては能く知るに通ず、天の子が天に交わり得ずをよろこび得たると同様、地の者は天の子に交わり得ずをよろこび得たるを正覚とす、通ずれども交わらず、是両の足が両の手に交わり得ずども通じたるに似たり、合掌礼拝は足の交わるところにあらざるも足の能く支えたるところなり。
軽佻浮薄に人の世の平等と申したるところ、恰も両足で合掌礼拝し、食卓に両足投げ出したるが如きなり、足の居場所を得ず、手に草履の居場所与えたるは、天地の逆なり、足は醜態の陳列さるに苛まれ、手は見えず汚辱にくたびれるのみにては、如何様にも光の道あらず、足が地の居場所を得たらんときは、手に天の居場所を与えたりと、是我らの総体が道歩む姿なり。

天上より言葉あり、天の子の言葉の光享けたらん、この光奉ぜざるは、呪われし獣の道なり。

地の者に、言語あれども、言葉あらざるなり、光あらざるは言葉あらざるなり、光あらざるは血まみれの言語、これ呪いの主なり、言葉の主を知るは大いなる幸いにて、呪いの主を知るは大いなる禍いなり。
天の子が天の言葉を知るに、不可思議の光輝あり、即ち祝福を得ん、然れば地の者も同様、天の子の言葉授くるを知らぱ、不可思議の光輝あり、即ち祝福を得ん、地の者が天の子を奉るは、ただ己が祝福を証したるの誉れのみにて、軽薄の平等申すところの屈するがごときにあらず。

正しく見ないとな | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |