☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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「がまんびと」と「すなおびと」
でにサイエンスとしてよく知られているように、ガマンや抑圧をしてきた者、また現在もそうしている者が、エロ本的状況に置かれると、信じられないぐらいアホの挙動を示す、そういうマジックがあるのだ、この点、ガマンと抑圧をして生きてきた人と、そうでない人は、想定しうる世界と冗談が噛み合わない、つまりガマン人と素直人がいたら、彼らは相互に「そんなバカな」とお互いの真相にびっくりするのだ。
ガマン人が、エーイとやけくそで酒を飲んだ場合、二ヶ月も飲み続ければ、それだけで生涯を追い詰めつづけるアルコール中毒になることもある、素直人はこれにはならない、だから素直人から見ると「そんなバカな」「おれはもっと連日飲んでいたと思うぞ」と思えるのだが、そういうことではないのである、アルコール中毒の真相はアルコールではなくガマンにあるのだ、これまでに蓄積してきたガマン毒が体内で爆裂するのである。
麻薬などもそうで、マリファナや大麻では外国で実際に見たことがあるが、もともとが素直人の場合、「何かボーッとするね、あはは」というだけでしかないのだが、ふだんからガマンと抑圧のガマン人であった場合、そのガマンと抑圧のタガがゆるんで、ドカーンと爆発を起こすのだ、そうなると狂気が露出してくる、見るからに目がおかしい人になるのだ、ガマン人の場合たいていそこから嬌声や叫び声をあげる、もうタガが外れているので止まらなくなる。
酒にせよ麻薬にせよ、ギャンブルにせよセックスにせよ、あるいはソーシャルゲームやオタク趣味にせよ、度が過ぎれば「アホらし」と思えるのだが、そう思えるのは素直人だけであって、ガマン人はそうではないのだ、ガマン人はまったく安物のマンガのように、それにドハマリするし、「ああああ〜」となっていくのだ、いわゆる「堕ちる」というような、アホみたいなことが本当にあるのだ。

だから、ある意味、エロマンガに描かれている「優等生がセックスを仕込まれてああああ〜」みたいなことは、本当にあるのだ、ガマン人にだけ、そういう「堕ちる」とか「調教」とかいうような現象がある、あるいは正確には、<<光を失った人はエロマンガみたいになる>>と捉えていてよいかもしれない。
これは当たり前の話で、たとえば誰だって、昼の墓場に行って「キャー」とはならないのだ、夜の墓場に行くから「キャー」になりうる、それはつまり光がないということだ、よって自分の生きることや自分の世界に光が見当たらないとき、どんなしょうもないことでも人は「ああああ〜」になりうる、これはもうただの「人間の仕組み」なので、そういうものなのだと初等教育として知っておいたらいい。
それでけっきょく、「人ってどういうもの」だとか、「女ってどういうもの」「男ってどういうもの」だとかも、ガマン人と素直人で真っ二つに分かれるということだ、ガマン人は内心で常に水位を高めている「ああああ〜」の予感を真相だと本当に思っているし、素直人のほうはそのエロマンガ的な真相説をこころの底から「……は?」と思っている/光が見えている人と光が見えていない人は性質がまったく異なるのだ/昼の墓場にいる人が夜の墓場にいる人に電話して、その電話口で「キャー」と言われたら、アホかこいつとしか思えないが、叫んでいる人はマジのマジなのだ。
誰でもそれなりに、試験勉強をしたり、何かのトレーニングをしたり、就職活動をしたり、仕事で残業したりする、そのとき、何か「光」が見えていて試験勉強をする人は、ガマンしてそれをするということではなくなるのだが、「光」が見えていなくて試験勉強する人は、猛烈なガマンを強いてそれをするしかなくなる、そうしてガマン人ができあがり、このガマン人は、「光があってガマンは必要ありませんでした」という人とまったく性質が異なるのだ、これは何もスリリングなことではなく単純な仕組みのことだから、初等教育として把握していればいい、そして多くの場合、自分を素直人なんて安易に思わないほうがいい。

ガマン人は、ガマンを嫌悪しているが、ガマンしかやり方を知らないので、けっきょくガマンをやりたがる。

ガマン人は、光がないからガマン人になったので、けっきょくはガマンが「得意」なのだ、たとえそれがどれだけ毒に満ちていて闇に閉ざされたものでしかなかったとしても、ガマン人はガマンという方法しか採れない/典型的に起こるのは、ガマン人は素直人を攻撃せずにいられないということ、また「光」がもたらされることを否定し攻撃せずにいられないということだ、ガマン人は結果的に、<<自ら光を殺す人>>になるのが、お定まりのパターンと言える、これも別にドラマチックなことではなく、ただの仕組みのことだ、「ガマン人は素直人じゃないのだから、素直になれるわけがないだろう?」と言えば目が覚めやすいか。
「ガマン」の本質がわかるだろうか? ガマンというのは、実は自分の意志ではないということ/「ガマン」というのは、むしろ逆、自分の意志の反発が抑えられないので、「ガマン」という物質をブチ込んだということなのだ、「ガマン」という向精神ホルモンをブチ込んだという捉え方が正しい、そんなものを幼少期からブチ込んでいたら、深い中毒を引き起こしているのが当たり前だ、その傷口はいつでもエロマンガ的な「堕ちる」を吸収して発狂できる状態にある。
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