☆いい女☆で行こう!

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特権をやりたきゃ勝手にどうぞ
は、放っておくと醜いものであり、また別のときは、うつくしいものでもある。
それは、ごく単純にいうと、エネルギーのない奴は醜いのであり、正確にいうと、エネルギー源とつながっている者はうつくしいのだ。
別の言い方をすれば、消費する者は醜いのであり、産み出す者はうつくしいのだ、この産み出す能力を「産霊(むすひ)」と神道では言うらしいが、産霊のエネルギーから断たれてあるものは、醜いので、やたら自分を飾らねばならなくなる、髪型青年やシャツ青年や顔の角度青年が跳梁跋扈するのはそのためだ/醜いということを糊塗しているのだ、それはまあそういうものだろう。
我慢(吾我驕慢)するとサイアクの結果になるのだし、じゃあ自分を解放せねばならないが、解放といっても醜かったら話にならない、醜いものを解放したところでワイドショーの最悪ニュースにしかならない、解放というのはうつくしい者の特権だ。

だからこそ色んなことの「解放運動」のようなものは、その現場においては息苦しい、何か醜いものの気配が立ちこめるのだ、まあそのことも、それはそんなものだろうとさっさと決着させるしかない。
正しい解放が知られねばならないが、このことは犠牲者を要するだろう、<<解放は悪である>>ということをまず知って、なぜか光が伴うという者にだけその解放の特権が与えられる。
なぜその特権が与えられるかというと、産み出しているからだ、世界や愛そのものを/産霊なのだ、産霊によって永遠の命(時間軸に無関係な命)が与えられるから、そのために犠牲者が出ても、別に何のことはないだろうということだ、誰も永遠の命があるのならわれわれは犠牲死うんぬんで揉めない、犠牲フライを打ってフィールドを呪う野球選手はいない、点を獲ることが永遠の命なのだから自分の犠打はかまわんじゃないか。
まあとにかく、産霊ということの実際は、想像を絶しているので、解放というのも想像を絶している、すさまじく産み出されるというか……そもそも産み出される前は何もないということ、「無」だということ、このことを知らねばならないが、そんなことを教えてくれる人はまずいないし、どうやって知るという方法もないのだった、じゃあけっきょく何かの幸運に恵まれるしかないのかもしれないな。

産霊(むすひ)をやりたきゃ勝手にどうぞ、それは自動的に特権です。

いやあ、世界はやはり光り輝いているなあ……ただしそれは、世界があればの話であって、一般的に眺められている生活空間は世界でも何でもない、「無」だ、「空」でさえない、世界がないところを眺めて「光り輝いているなあ」と真似事をしてもアホみたいなのでしないほうがいい、こと産霊ということになったら、多くの人が実は自分には友人などいないということにハッと気づく。
産霊が起こるまで世界などないので、産霊に出会わなければ女は女ではないし、キャラクターもキャラクターじゃない、自前のキャラクターや女を用意している人は産霊の門をくぐれないだろう、まったく一般に思われているものと違うのだ、特権だと言っているのだから特権なのであって、産霊に出会ってから始まるのであって、始まってから産霊に出会うのではない、だから自前で始めてしまった人は産霊に出会えない、自前の持ち込み物が検査機ゲートに引っかかって弾き出されるだろう。
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