☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< WS報告012(1)/見た目のきれいさ・若さ・胴体の落ち着きぶり | TOP | 数年来のナゾ、「本当にダメな人」 >>
WS報告012(2)/誠心誠意で「声」が届く

間には「魂魄」といって、霊魂と気魄があるが、気魄(わたし・こころ)の正しい使い方として、「誠心誠意」というのがある。
この、「誠心誠意」という状態で、人の後ろ(5m〜10m)から声をかけるというワークをする、「こんにちは」「こんばんは」と/僕が模範でやってみると、みんな予想よりもはるかに驚いて、逆に僕がびっくりした。
「うわっ!」「近っ!!」と、みんな驚いたわけだが、僕も「そうなの?」とびっくりしかえすという具合だった、とにかく「誠心誠意」という正しいやり方でやると、後ろから声をかけても、「首の後ろに直接言われたみたいな感触がする!!」そうだ、とにかくそうして「人に声が届く」という現象がある。
人を後ろ向きに四人並べて、狙った一人だけを振り向かせるように「こんばんは」とやってみたが、やってみればできるもんだ、狙われた一人だけに声が届き、その人だけがぴゅっと振り向くようになった、そしてこうひとつ高度な感覚を使って声を届けると、四人同時にこちらを向かせることもできた。

そういったことを、一回目でビタッと成功させるところが、さすがおれだと、満悦したので、その点については「さすが〜」と褒めてもらった、まあさすがおれである、そりゃそんなもん、おれともなれば(ほぼ)すべてのことがイッパツで出来ないと、面白くないからな!
誠心誠意というのは、いわば人に「作用する」ということだ、これをやるとプレイヤーたちは露骨に「こころ」が通じた関係になり、あちこちで輪になって座り込んで、話し込みはじめやがった(おれはこのチャンスに腹痛のアレでトイレに行くことができた、ばっちり)。
「誠心誠意」という、「こころ」の使い方は本当にあって、それはキモチの問題ではないのだ、自分の胸の中心から相手の胸の中心にビタッと向き合って、つながり、相手の胸を掴んで引きずりおとすぐらいのつもりで、身を傾けて「こんばんは」とやる、すると、敏感な人は「うおっ!」と驚くぐらいに「声」が届く/自分が声を「出す」のではなく、相手の胴体に直接「声」が発生しないといけない、自分が声を「出す」のでは、実際には「音」しか出ていない(「音」はうるさい)。
そうして、人に正しく「作用する」のが、気魄・わたし・こころの正しい使い方であって、霊魂というのはその逆、人に「作用しない」のが霊魂だ、別の言い方をすると「光の形が変わるだけ」ということになる/胸の真ん中(心臓)から身体の末端へ気魄をOUTさせると「人に作用する」になり、逆に身体の末端から胸の下(横隔膜)に霊魂をinさせると「人に作用しない」になる、そして「声」は作用だが言葉は「非作用」なのだ、これを正しく使い分けられないと、われわれの言語は言葉ではなく呪いになってしまう。

当ワークショップ、「誠心誠意」が割と人気メニューです。

僕としては、ソウルとフィクションが本分であり、ウリのつもりなのだが(というのは、この「誠心誠意」は、ヨソでも教えてくれる人がいるはずなので)、しかし実際には多くの人がひとまずこの「誠心誠意」をやりたがるな……まあそれはとてもまっとうなことだと思うので、このワークの頻度というか、優先度を上げようと思う/必須ワークのひとつに、この「誠心誠意」を入れたほうがいいみたいだ。
プレイヤーのみなさんは、単にこれを「できる」に留めず、「うおっ!!」と驚かせるぐらいに、ぜひなってね、ハートがちぎれそうなぐらいハートフルというのがナイスだ、そういうことをリアルにやれるというのは面白いことだな。

そのほか | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |